●商品特長 |
◆頑固な汚れをスッキリ落とす、粉末タイプの酸素系漂白剤です。 ◆お湯の中にキレイにしたいものをつけ、粉剤を入れればOK。 ◆色柄ものにも安心で、茶渋・醤油・黄ばみ・血液などの汚れも漂白・消臭・除菌します。 ※すべての菌を除菌するわけではありません。 <オキシフィニッシュの特長8つ> 1. 酸素の力で汚れを落とす 2. 色柄ものにも安心 3. 使い方いろいろ粉末タイプ 4. 消臭・除菌効果 5. ツンとしないほぼ無臭 6. 素材へのダメージ最小限 7. 幅広い使用用途 8. 安心の国内生産 |
●「酸素」の力で汚れが落ちる仕組み |
◆過炭酸ナトリウムが水に溶けて過酸化水素を発生 ◆過酸化水素の酸化効果で漂白・洗浄・除菌・消臭 ◆界面活性剤やアルカリ剤、水軟化剤それぞれが洗浄助剤として、過炭酸ナトリウムをサポート ・界面活性剤 : 汚れ部分に成分を浸透させ、汚れを浮かす ・アルカリ剤 : 成分が働きやすいよう、水のpHを調整する ・水軟化剤 : 水道水中の洗浄の障害となるミネラル分等を補足しながら洗浄 ◆ガンコな汚れを落とす! |
●使用方法 |
◆40〜60℃のお湯を使用すると効果的です。 ※水を使用する場合は、本品を少量のお湯で溶かした後に水と混ぜて使用してください。 【使用例】 ◆衣類 : 食べこぼし、ワイン、タバコのヤニ、血液、泥汚れ、汗ジミ、生乾きの臭い、黄ばみ ◆リビング : 床、カーテン、カーペットの汚れ、エアコンフィルター、ペット臭や汚れ ◆キッチンまわり : 食器の茶渋、コンロまわり、シンク、まな板や食器の除菌 ◆浴室まわり : 浴室、セラミックタイル、排水口 ◆エクステリア : ベランダ、玄関、窓、植物による汚れ 【使えないもの】 ウール製品、ウール混紡、ウール製カーペット、ペルシャ製カーペット、畳、シルク、革製品などの水洗いできない素材、宝石、金属製のアクセサリー類、金属のサビ |
●オキシフィニッシュの使い方6つ |
<衣類用洗剤 + オキシ追加 → 洗濯機で洗浄> ◆対応できる汚れ 衣類の汚れ (ガンコな汚れ、 汗ジミ、カーテンについたタバコ のヤニなど) ◆使い方 洗濯機の中に汚れた衣類と衣類用洗剤を入れ、計量スプーン2杯分を加えて洗濯。 ※必ず使用前に目立たない場所で試し、乾燥させた後に色落ちがないかを 確認してから使用する。 ※ウール、ウール混紡、シルク、革製品には使用しない。 ※他の漂白剤は混ぜない。 ※衣類についている洗濯表示に従って使用する。 |
<オキシ + つけ置き → 水で洗い流す> ◆対応できる汚れ 食器の茶渋、台所用ふきん、まな板や食器の除菌、エアコンフィルターなど ◆使い方 桶などを用意し、計量スプーン1杯分を約2Lのお湯に溶かす。 汚れに応じて計量スプーン3杯分まで入れ、濃度を調整しながら約10分つけ置きした後、水でよく洗い流す。 |
<オキシ + つけ置き → 布でたたく → 水ですすぐ → タオルで水分を吸い取る> ◆対応できる汚れ 衣類やカーペットについた食べこぼし、血液、ペットによるシミ、アウターの袖や裾などの部分汚れ ◆使い方 汚れた部分を拭き取り、準備した桶などに入れる。 計量スプーンメモリ線上部の分量を約1Lのお湯に溶かし、直接汚れにつけて5〜10分つけ置きする。 タオルなどの柔らかい白い布でたたくように液を拭き取った後、きれいな水ですすぎ、乾くまでタオルで水分を吸い取る。 |
<オキシ + つけ置き → 水拭き(必要に応じてブラシでこする)> ◆対応できる汚れ 床、壁、カウンター、玄関まわり、ベランダ、トイレ、コンロまわり、シンク、排水口 ◆使い方 汚れた部分を拭き取り、計量スプーンメモリ線上部の分量を約1Lのお湯に溶かす。 オキシが溶けた液を汚れた部分に直接つけ、5〜10分置いてから水拭きする。 ※洗浄する面積が広い場合は小さな範囲にわけて、数回洗浄する。 ※必要に応じて、ブラシなどでこすり洗いする。 |
<オキシ + ペースト状 → つけ置き→ 洗い流す> ◆対応できる汚れ 浴室、セラミックタイル、目地など ◆使い方 少量のお湯に計量スプーン6杯分を加えてペースト状の液をつくり、汚れた場所に直接つけてよくこする。 5〜60分置いてよく洗い流す。 (色つきの目地は変色することがあるので、必ず使用前に目立たない場所で試してください。) |
<オキシ + つけ置き → 洗い流す> ◆対応できる汚れ 上履き、 ズック ◆使い方 軽量スプーン1〜3杯を約2Lのお湯に溶かす。 その液に約10分〜6時間つけ置きした後、水でよく洗い流す。 (汚れの状態や使用する水量に応じて、本品の量、漬けおき時間を調整してください。) |
●使用上の注意 |
◆本品は食べ物ではありません。 ◆用途以外に使用しない。 ◆熱湯は使用しない。 ◆必ず使用前に目立たない場所で試し、乾燥させた後に色落ちがないかを確認してから使用する。 ◆本品を溶かす際は、粉に顔を近づけ過ぎない。 ◆本品を溶かした液を密封した容器で保管しない。容器内の圧力が高まり、破裂することがある。 ◆本品を溶かした液はすぐに使用する。 ◆子供や認知症の方などの手の届く所に置かない。 ◆直射日光を避け、高温・多湿の所に置かない。 ◆本品の容器に水や他の物を入れない。 ◆洗濯洗剤以外(アンモニアを含む製品、還元系漂白剤、家庭用洗剤)とは混ぜない。 ◆使用後は手をよく水洗いする。 【応急処置】 ◆目に入った場合は、こすらずすぐ流水で15分以上洗い流す。 ◆誤って飲み込んだ場合は、吐かせずにすぐ口をすすぎ、コップ1〜2杯の牛乳か水を飲ませる。 ◆皮ふについた場合は、すぐに流水で充分洗い流す。 ※いずれの場合も異常がある場合は本品を持参し、医師に相談する。 |
※パッケージは予告なく変更されることがあります。 |