ケスラー kesuller 水性ペイント除去剤 450g×3本 横浜油脂工業

【商品名】ケスラー kesuller 水性ペイント除去剤
【内容量】450g×3本
【成 分】ジエチレングリコールモノブチルエーテル、トリエタノールアミン、増粘剤
【用 途】水性塗料・ラッカー・マジックの除去、シール剥がし
【液 性】中性
【特 許】第6161250号
【販売元】横浜油脂工業株式会社

【商品特長】
◆安心・安全な水系・中性タイプ
臭い・下地への影響が少なく、塗装面やシャッター等、多くの場所で使用できます。
茶褐色の中性液体。
◆優れた落書き除去性
水性塗料やラッカー、マジック、クレヨンなど常温乾燥1液タイプの塗装を除去できます。
◆優れた作業性
スプレーで吹きつけ可能。粘性があり、垂直面でも垂れにくいです。
◆消防法、毒劇法、有規則、PRTRに非該当。ハロゲン化合物非配合となっております
◆1本で約12〜13m2に使用できます。

※パッケージは予告なく変更されることがあります。
商品名ケスラー kesuller 水性ペイント除去剤
内容量450g×3本
成 分ジエチレングリコールモノブチルエーテル、トリエタノールアミン、増粘剤
用 途水性塗料・ラッカー・マジックの除去、シール剥がし
液 性中性
特 許第6161250号
販売元横浜油脂工業株式会社

●商品特長

◆安心・安全な水系・中性タイプ
臭い・下地への影響が少なく、塗装面やシャッター等、多くの場所で使用できます。
茶褐色の中性液体。

◆優れた落書き除去性
水性塗料やラッカー、マジック、クレヨンなど常温乾燥1液タイプの塗装を除去できます。

◆優れた作業性
スプレーで吹きつけ可能。粘性があり、垂直面でも垂れにくいです。

◆消防法、毒劇法、有規則、PRTRに非該当。ハロゲン化合物非配合となっております

◆1本で約12〜13m2に使用できます。

●使用方法

【落書き、水性塗料・ラッカー、マジック・クレヨン】
(1)落書き除去をする部分に本品を吹き付けてください。
(2)落書きの状態、種類により10〜20分間放置し、ブラシ等でこすってください。
(3)紙ウエス、タオル等で拭き取ってください。
(4)除去後、水を含んだウエス等を用いて、しっかりと水拭きしてください。

【シール剥がし】
(1)付着しているシールに本品を吹き付けてください。
※ラミネート加工のラベルはラミネートを剥がしてから、本品を吹き付けてください。
(2)10〜20分間放置した後、シールの端から剥がしてください。
(3)除去後、水を含んだウエス等を用いて、しっかりと水拭きしてください。

※作業をする際は保護メガネ、ゴム製手袋、ゴム製保護衣を必ず着用してください。
※使用前に本品をよく振ってください。

●使用例

横浜油脂工業株式会社 ケスラー kesuller 水性ペイント除去剤

●使用上の注意

【使用上の注意】
◆材質により変色や腐食する恐れがありますので、目立たない部分で試し、用途及び使用方法以外では使用しないでください。
◆吸入飲用不可・人体に害がありますので、吸入したり飲んだりしないでください。
◆眼に入ると障害を生じる恐れがありますので、保護メガネを着用してください。
◆皮膚を傷める恐れがありますので、保護手袋を必ず着用してください。
◆粉じん/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないでください。
◆この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないでください。
◆取り扱い後はよく手を洗ってください。
◆塗料の種類や色によって落ちない落書きもあります。
◆シールの種類によっては剥がれないものもあります。

【応急処置】
◆吸入して気分が悪くなった場合には、直ちに作業を中止し、すみやかに通気の良い所で安静にしてください。気分が回復しない場合や呼吸に関する症状が出た場合には、本品持参の上、医師の診断を受けてください。
◆飲み込んだ場合は、直ちに口をすすぎ、無理に吐き出させないで、本品持参の上、医師の診断を受けてください。
◆眼に入った場合は、こすらずすぐに15分間以上流水でまぶたの裏まで洗い、本品持参の上、すみやかに医師の診断を受けてください。コンタクトレンズを着用の場合は、固着していないかぎり、取り除いて洗眼し続け、すみやかに医師の診断を受けてください。
◆皮膚に付着した場合は、直ちに石ケンで洗った後、多量の水で15分間以上洗い流してください。異常がある場合は、医師の診断を受けてください。(衣服にかかって染み込んだ場合は直ちに脱衣し、同様の処置を行ってください)
◆暴露した時、または、気分が悪い時は、医師に連絡してください。
◆衣服にかかった場合は、シミになる恐れがありますので、すみやかに洗浄してください。

【保管及び廃棄方法】
◆施錠して保管してください。
◆子供の手の届く所には置かないでください。
◆保管時には必ず密封し、直射日光の当たる場所、凍結の恐れのある所、40℃以上になるところや、水・湿気多い場所には置かないでください。
◆横に倒して保管しないでください。
◆廃棄の際は、内容物や容器を、都道府県知事の許可をうけた専門の廃棄物処理業者に業務委託してください。

※パッケージは予告なく変更されることがあります。