mmmy5203様の作品。第11回ミサトっ子ぞうりフォトコンテスト(2018年) ナイスコーディネイト賞 受賞
※ミサトっ子ぞうりフォトコンテストは、インスタグラムで #ミサトフォトコン
emmintu様の作品「いつでもどこでも草履っこ」。
第11回ミサトっ子ぞうりフォトコンテスト(2018年) ナイスコーディネイト賞 受賞
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knt.nk.9様の作品。第11回ミサトっ子ぞうりフォトコンテスト(2018年) ナイスコーディネイト賞 受賞
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ミサトっ子ぞうりフォトコンテスト(2018年) 審査員長 上の平多香さん撮影
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ミサトっ子ぞうりフォトコンテスト(2018年) 審査員長 上の平多香さん撮影
「たくとさく」
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(1)クッション性と、すべり過ぎや止まりすぎの危険防止に配慮した、裏底の厚さ、勾配、かたさ、重さ
(2)伝統のある鼻緒は丈夫ではきやすい。足ゆびがしっかり使えて、土踏まずの形成を促進する形状
(3)本イグサの感触は、肌にやさしく、足がムレない
原田碩三先生は、1970年代から、時代とともに退化する幼児の足裏や身体を研究。そのポイントは
●土踏まずができているか
●浮きゆび(ゆびが接地しない)
●外反母趾
●足裏の形
●足や体の左右差・ゆがみ など
これらを改善し、健康な体づくりをするために、ミサトっ子ぞうりは生まれました
本来の日本人の足は、3歳後半くらいまでに、足長=足囲に。これが、バランスの良い足
※外反母趾は親ゆびの付け根が広がり、余分な骨が形成されたものなので、この分は差し引いて考えてください
(B)の椅子は、前後の揺れには強いけど、左右の揺れには弱い。横のアーチ(土ふまず)がない足は、この椅子と同じです
(例1)は、土踏まずがない「こんにゃく足」
(例2)は、「長方形の不安定な足」
右の健康な足裏の持ち主は、足ゆびをしっかり使って運動をし、息が深く、疲れにくい!
生まれつきの左右差が、偏った運動でますます拡大されます
子ども時代に、しっかり足を使って全身運動をする習慣を身につけたいですね
ミサトっ子を履いて鬼ごっこ、など。シンプルだけど、しっかり身体が揺さぶられる、足ゆびを使う、そんな遊びが、からだを育てます
いもむし歩き・・・足ゆびを使って前に進もう
仲居さん座り・・・着物に障子の生活では日常だった動き。上体をひねって後ろを振り返ると、足ゆびが広がって気持ちいい!
足ゆびじゃんけん・・・グー、チョキ、パー。足ゆび握手など。年配の男性は得意な人が多いですよ
商 品 紹 介 |
サイズとカラー |
花紺:15cm〜22cm エンジ:22cmのみ |
素材 |
畳表:九州産天然イ草 底:天然ゴム40%+合成ゴム60% 畳表の縁:オレフィン樹脂(塩化ビニルを含まない環境対応仕様です) |
製造 |
国産(奈良県三郷町) ミサト履物協同組合 |
設計 |
原田碩三(兵庫教育大学名誉教授) ミサト履物協同組合 |
ご注意 |
画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承ください。 |