鶴沼収穫 ピノ・ブラン [2019] 白ワイン 辛口 720ml 北海道ワイン 鶴沼 収穫 Pinot Blanc 北海道浦臼町鶴沼産葡萄100%使用 G1 Hokkaido
鶴沼ピノ・ブラン
色 白ワイン
味わい 辛口
ヴィンテージ 品名に記載
産地 北海道北海道浦臼町鶴沼産葡萄100%使用
G1 Hokkaido
品種 ピノ・ブラン
ALC度数 12.0%
◆商品説明
アルザス地方発症のピノ・ブラン種はドイツではヴァイスブルグンダーと呼ばれ、鶴沼においては最も辛口タイプのワインに醸造されています。コクとミネラル感があり、収穫年から数年寝かせると熟成が進み、飲み頃を迎えます。
◆合う料理
魚介のワイン蒸しや鶏肉のクリーム煮、セミハードチーズに良く合います。
ワインのヴィンテージについて
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※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。
北海道ワイン
◆葡萄の栽培に最適な北の大地梅雨や台風の影響が少ない北海道の夏は、湿度が低く、昼夜の寒暖差が激しいのが特徴です。実はこうした気候はヨーロッパ系ぶどうの栽培にとって最適な条件。北海道はヴィニフェラ系(ワイン専用種)ぶどうの日本一の生産地になっています。
北海道は北緯42〜45度に位置していますが亜寒帯性気候に属していることから、ぶどう栽培の気候区分では「リジョン1」にあたります。これはヨーロッパの北部、北緯49度付近と同じ。ぶどうの栽培にとってはもっとも冷涼なエリアです。
この「リジョン1」にはドイツをはじめ、フランス北部のシャンパーニュ地方、フランスとドイツの国境地帯にあるアルザス地方などが含まれます。これらは世界的な銘醸白ワインの産地。こうした産地にならい北海道ワインでは白ワインを主品種に据えています。北海道ワインの白ワイン用ぶどうと赤ワイン用ぶどうの比率は、白が65%、赤が35%ほどです
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