岡山県産 瀬戸ジャイアンツぶどう 皮のままで召し上がります とろけるような新しい食感が、新鮮な、新しい葡萄が瀬戸ジャイアンツです。 お口の中で皮がはじけると、フレッシュで、フルーティな食感がお口いっぱいに広がります♪ 翡翠色をして、大きいものだと1粒が20g前後もある大粒品種です。 果皮が薄くてやわらかく、さらに人気の「種なし」であるため、そのまま粒ごと手軽に召し上がるのが美味しい食べ方です。 お子様からお年寄りまで食べるたびに笑顔になるぶどうです。 |
プルりとした食感の美味しいブドウです 瀬戸ジャイアンツは、マスカットで有名な岡山県生まれの新種のぶどうです。 「グザルカラー」と「ネオマスカット」の交配種です。 20年余りの歳月をかけて生み出された岡山県の新しいぶどうで、大変手間がかかり、栽培が極めて難しいぶどうです。 ジューサーにかけて「フルーツシェイク」にしたり、ケーキにつけたり、「フルーツサラダ」や「ジャム」など、お好きな新しい食べ方を見つけてください。 夏はブドウの季節、一房一房丹念に作り上げられる自信作の瀬戸ジャイアンツをぜひご賞味ください。 |
茎をはずして粒のまま冷蔵庫に保存すれば日持ちも良く、美味しくお召し上がり頂けます。 ※「瀬戸ジャイアンツぶどう」は、成熟するほど果皮表面にエスレル糖類が集積し褐斑を生ずることがありますが、これは完熟のしるしで品、食味、安全性には全く影響はありません。 |