マスクのほね 175mm 日常・通勤・通学用 10本入り 武林製作所 マスクフレーム 日本製

【日常・通勤・通学用】
通勤や通学で混みあった電車に乗ることは、感染リスクの高い場面の一つです。また不特定多数の生徒との交流が生まれる学校もリスクの高い場面の一つです。

<商品説明>
シンプルな形状のマスクフレームです。
本製品を175mmの不織布マスクに装着すれば、立体的な呼吸空間を作り出せます。

装着方法は写真の様に本製品のスリット部をマスクの両端に差し込んでください。

●呼吸が楽になります。
●マスク内が蒸れにくくなります。
●メイク崩れの防止になります。
●形がシンプルなので肌に触れる感覚が低減されます。
●水洗いができるので清潔に保てて繰り返し使えます。
●横幅175ミリのふつうサイズの不織布マスク専用となります。

注)175mm以外の不織布マスクはフック部が外れてしまいます。また布マスクは厚みがあるのでフック部が破損する恐れがあります。

<商品詳細>
材質:PBT(ポリブチレンテレフタレート)
色:白色
サイズ(約):横120mm×縦57mm×高さ6mm
重量:約2g
生産国: 日本製
製造元:(株) 武林製作所


「マスクのこぼね」は株式会社武林製作所の登録商標です 商標登録第6442295号
「マスクのほね マスクのこぼね」は弊社のオリジナル商品です 意匠登録第1696152号
「マスクのほね」「マスクのこぼね」は弊社のオリジナル商品です(意匠登録第1696152号)


※衛生商品につき未開封でも商品到着後の返品はお断りいたしておりますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。


ご注文より1〜3営業日の出荷となります。
(注)土・日・祝日を除く
誠に勝手ながら、年末年始・ゴールデンウイーク・お盆は休業のため商品の出荷業務は休止させていただきます。



「それ、骨みたいやな!」

プラスチック用金型製造の町工場がコロナ禍でできることを考えて生まれた、マスクの中心を線で支えるマスクフレーム「マスクのほね」

「なにわの名工」など数々の受賞歴を誇る大阪のプラスチック用金型の町工場が、このコロナ禍に役に立てることはないかと考えて企画。一度聞いたら忘れないユニークな名前は、製品をみた社長の一言から生まれました。

「マスクのほね」は、もともとは歯ブラシ用の金型製造で国内トップシェアを誇る大阪の町工場が、コロナ禍に自分たちの技術を活かして何か困っている方の役に立てることはないかと考えて企画したもの。

白いプラスチックを成形した細長い形状をみた弊社社長の「それ、骨みたいやな!」というひと言から、大阪の町工場らしいユーモアのあるネーミングでさまざまな現場の方々にクスッと笑ってもらえたらという想いで名づけました。


「マスクのほね」は不織布マスクの中心を一本の線で支えるスマートなかたち。

マスクの両端にフックをかけてワンタッチで装着でき、フレームでマスクを支えることで内側に空間を作り、口まわりに触れることがなく快適です。


ストレスフリーなマスクフレーム

息苦しさや蒸れ、メイク崩れといったマスクによるストレスが改善されるだけでなく、一本のフレームで支えるため、以下のとおり見た目にもまったく目立ちません。?さらにご使用後は水洗いができ、繰り返し使えるためとっても経済的です。


働く方々にぜひ役立ててほしい

医療の現場はもちろん、対面での販売や美容院などのサービス、工場の製造ラインといった現場で働いている方々はマスクの着用が義務となっており、マスクが口まわりにピタッと密着していると息苦しかったり中が蒸れたりして余計なストレスがかかります。

「マスクのほね」は10本セット、50本セット、100本セットの3タイプ。医療の最前線で働く方々はもちろん、販売・接客・製造の現場で働く方々にぜひ役立ててほしいという想いから、職場でまとめて導入いただくことを想定したセットとなっております。


骨=中心を支えるもの

ヒトの背骨はからだを支える大切なもの。また「骨のない人」「骨抜きにする」などの言葉があるように、骨=中心を支えるもの、というイメージがあります。マスクの中心に一本フレームを通すことでマスクを立体的に支えるイメージは、この骨のイメージにもぴったりと合います。



「マスクのほね」は横幅175ミリのふつうサイズの不織布マスク専用となります。