プーアル茶の変わり種・茶頭
プーアル茶にはここ数十年で確立した積み上げて高湿度で発酵させる工程を経た熟茶と、古来からある緑茶の製造工程で作り保存しているうちに茶色くなっていく生茶の2種類があります。こちらは熟茶タイプで樹齢100年を超える茶樹の茶葉で2018年から時間をおいたものです。さて、熟茶の発酵させる工程を渥堆といい、茶葉を積んでおくのですが、次第に蒸れて熱を帯びてくるため、人手をかけて積み上げた茶葉を繰り返しひっくり返します。その過程で茶葉からペクチンという粘り気のある食物繊維・多糖類などが出てきます。この粘り気によって茶葉がくっつき塊となったものが茶頭です。20トンの熟茶を作るのに200〜300kgほどの茶頭が生まれます。臭みが少なく、やさしいまろやかさがあり、飲みやすいプーアル茶です。

| 内容量 | 50g |
| 製造地 | 雲南省 |
| 淹れ方 | 湯温/95度以上 |