雲南省の力強い緑茶
雲南省といえばブーアル茶が有名です。プーアル茶には大きく2種類があって、細菌の作用を利用する熟茶と、長い年月をかけて変化していく生茶があります。厳密にいうと細菌の作用を使う渥堆という工程を経た熟茶のことを黒茶といい、生茶は数十年すると熟茶と似たような感じになりますが、定義としては緑茶が古くなったものです。
さて、こちらはそのプーアル茶に使われるのと同じ雲南大葉種といわれる力強い茶葉を使った雲南省の緑茶。雲南省はチャノキの発祥の地とも言われるだけあって茶の生育に適した気候で、現在は紅茶・白茶・緑茶など積極的に生産されています。プーアル生茶を飲んだことのある方は、味の共通点があることに気づかれるかもしれません。かすかに香る甘さもプーアル生茶のものです。渋みはややありますが、味わいがしっかりとしています。
ちなみに雲南省ではこれを碧螺春というネーミングで売っているのですが、さすがに十大名茶の碧螺春に対しておこがましいと思うので、雲南碧螺、という名前で販売させていただきます。

| 内容量 | 50g |
| 製造地 | 雲南省 |
| 淹れ方 | 湯温/95度 |