銀塩カメラを使いなさい!−アカギが選んだ名機62+名玉レンズ48
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いま新たに、銀塩(フィルム)カメラが人気を集めている――。手作業でフィルムを装填し、一枚一枚、シャッターを押し、またフィルムを巻き上げる。今度は撮り終えたフィルムを持って、酢酸の匂いの立ち込める暗室に入って、手を濡らしてネガを作成し、現像液の中にある印画紙からゆらゆらと初めて像が浮かび上がる瞬間に、目を凝らす…。
出版社:平凡社
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