今起こっても不思議ではない天体衝突の危機
1,012
販売サイトへ移動
2013年2月のロシア・チェリャビンスクに落下した巨大隕石により、多くの人が、隕石落下、小惑星衝突の危険性を認識した事件でした。このような宇宙からの飛来物は決して珍しいものではなく、日々数トン以上もの物質が地球に降り注いでおり、いつでも、どこでも、大災害となる危険性をはらんでいます。
出版社 : 誠文堂新光社
販売サイトへ移動