ドラッグinロック−ウェイティング・フォー・ザ・マンII

50年代後半以降、ドラッグシーンはジャズからロックへ移り、両者は切り離せぬまま今日に至っている。本書はスピード系とR&B、ハード、パンク、LSDとサイケデリック、マリファナとレゲイなど、ドラッグがミュージシャンとサウンド革新に与えたインパクトの深さを描く。
出版社:第三書館