わが山頭火−書と絵と文
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「わが山頭火」は、山頭火の核心を衝いている。哭いてなにになるものか、と思いつつ、哭かずにおれない人間の、晴朗な光の結実が、ひとすじに流れてくる。人が共感において生きることの実が、ここにはある。
出版社:渓声社
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