Friedman RUNT 112 CABINET

Friedman RUNT 112 Cabinetは、クローズドバックスタイルの12インチスピーカーユニットを1発搭載するキャビネットです。搭載するスピーカーユニット、G12M Greenbackはヴィンテージタイプのセレッションのスピーカーで、60年代半ばに開発されました。パワフルでよりアグレッシブなブルースロックなどの演奏スタイルを生み出し、 ヘンドリックス、クラプトン、ベック、ペイジのようなギタリストたちはすぐにG12M Greenbackを採用しました。コンパクトなキャビネットは通常のスタジオで使う場面だけでなく、ステレオやウェット/ドライ/ウェット用のスピーカーとしての使用にも適しています。 すべてフリードマンキャビネットと同じように、特大の12ゲージスピーカーワイヤーを使用し、スピーカー端子とワイヤーは直接半田付けされています。 RUNT 112 CABINETは米国でハンドメイドされ、ツアーなどの過酷な環境にも耐えうるようデザインされています。