Egnater REBEL-112X ギターアンプ キャビネット | Egnaterアンプ
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Egnater REBEL-112X ギターアンプ キャビネット | Egnaterアンプ
オールチューブアンプ ブランドとして多くのTOPプロ達を魅了してきたEgnaterアンプは、創設者であるBruce Egnaterが、アンプビルダーとしてTOPギタリストを古くから支援し、その技術に磨きを掛け行き着いた答えがここにあります。
REBEL-112X キャビネット は、クローズドバックキャビネット(密閉型)となり低域の締まりも良く中域から高域は、クリアでダイナミクスレンジも広く、クリーン・クランチ・モダンハイゲインまで対応します。
スピーカーは12インチのEgnater Celestion Elite-80を搭載しています。
Egnaterアンプの特筆すべきポイントは、キャビネット 及び コンボアンプの重量が「重い」ことです。
ギターアンプにおいてプリ部やパワー部も重要な要素ですが、サウンドを決定つける最大の要素はキャビとスピーカーです。特にキャビに関しては「木の密度が少ない」と、同じスピーカーを使っても、音の存在感、迫力、ボトムエンドの締まりなど「全てにおいて」サウンドが大きく減退します。
Egnaterのアンプのように「その単体が重い」という事は、それだけ木の厚みと密度がある証明です。木材の密度が薄い場合、スピーカーの振動や低音の周波数が逃げてしまい、ヘッドアンプとスピーカーのポテンシャルを活かす事ができません。逆に高い密度の木材の場合は、スピーカーが音を出力するべき方向である「前方」に全てのレンジの音が出力されます。この事が、迫力のある低域やファットな中域、耳当たりの良い高域を実現します。
なぜ?この材質を採用しているのか?
それは長年に渡りアンプビルダーとして生きてきた Bruce Egnaterの答えです。
Egnater REBEL-112X スペック
- 1x12” Egnater Celestion Elite-80
- Custom Voiced Egnater Celestion〓 Elite-80 Speaker
- Ported for Increased Low End
- Rugged Birch Construction
- Strap Handle and Rubber Feet
- Dimensions: 22.5" (L) x 16.25" (W) x 19" (H)
- Weight: 17Kg
Egnater REBEL-112 紹介動画
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