TwoNotesEngineering Torpedo Captor X 8ohm リアクティブロード+IR DYNAX IR特典付属!

Torpedo Captor に DynIR、IR ローダーを追加。真空管サウンドを追求

高品質でコンパクトな100Wリアクティブロードボックス
? 8Ω、16Ωのモデルをラインナップ
? -32dB、-20dB、FULL(THRU)の段階的アッテネート回路とロード
? 最大128プリセットを保存可能、そのうち6種類は本体ノブでの切り替えに対応
? 最大32台のDynIR キャビネットシミュレーターを本体に保存可能
? 2つのIRが使用可能なデュアル IR ローダー
? エキスパンダー、ツイントラッカー、インストゥルメントボイシング EQ
? デュアルXLR出力、ヘッドフォン、MIDIコントロール搭載
? TorpedoRemoteソフトウェアからサウンド設定やプリセット管理、IRアップロードが可能。
? GENOMEの永久ライセンスが付属
・MIDI対応
MIDIに対応し様々な機器でコントロールできます。PC:プログラム・チェンジ(プリセット切り替え)と、CC:コントロール・チェンジ(パラメーター変更)に対応しています。これにより、MIDIコントローラーなどで、本機の全てのパラメータを操作できます。ミニ・ジャック ⇒ 5ピンMIDIケーブル・アダプタが付属しています。
・パソコンと連携
本機はパソコンと連携して使用できます。連携できるアプリは2種類です。
Torpedo Wall of Sound
Torpedo Remote
それぞれTwo notesのウェブ・サイトでダウンロードできます。ご使用環境に合ったものをお選びください。

Torpedo Captor X は アンプをスイートスポットでドライブさせなからアッテネーターで音量をコントロールすることや完全に消音させることができます。キャビネットシュミレーターテクノロジーの”DynIR” は実にリアルなキャビネットサウンドを再現。ライブの際に重いキャビネットを持ち運んだり、音の不安定さや、ステージ上の音量に悩まされることなく常に安定したサウンドを PA やレコーディングエンジニアに 送ることが可能です。

                      ヘッドホンアウトも搭載しており、100w のアンプを自宅で楽しむことやレコーディングのためにオーディオインターフェース に サウンドを送ることができます。
マイキングチェーンを簡単にコントロール

アンプサウンドを仕上げるためのスタジオクオリティーのエフェクトを内蔵。Torpedo Remoteソフトウェアを使用してキャビネットシミュレーション、マイク、EQ、リバーブの設定を変更。プリセットとして保存、切り替えが可能です。またコンパクトなリアクティブロードボックスとは思えないほどマイキングチェーンを自在にコントロールし、キャビネットごとにデュアルマイキング設定が可能。本物のマイクはもう必要ありません。

                             内蔵エフェクト、及びコントロール
ENHANCER / VOICING / TWIN TRACKER / EQ / REVERB / GATE