商品説明
日本BBQ協会とコラボして、ミートガイの自家製ソーセージをBBQ専用に仕上げました!
ミートガイのBBQソースを使用しており、BBQにぴったりの味付け。ビーフソーセージなのでビーフの旨味がぎっしりと詰まっており、ジューシーさにもこだわりました。BBQ協会会長と共同開発を行い、お墨付きをもらった生ソーセージを、ぜひご自身で焼き上げてお召し上がりください!
内容量:80g×5本入り(1パック400g)
日本バーベキュー協会とは
日本における新しい「スマートバーベキュー文化」の普及と発展を提唱し、日本初のバーベキュー協会として2006年に設立されました。誰でも笑顔になる”スマートバーベキュー”を提唱し、日本及びアメリカでバーベキュープロモーション活動を行っています。 競技バーベキューの普及にも尽力しています。
【独自開発制度】
1. 「バーベキューインストラクター検定(バーベキュー検定)」制度
バーベキュー人材教育プログラムを開発。2007年より全国各地で年間50回以上開催しバーベキューインストラクターを24,000名以上輩出しています。「日本資格・検定 AWARDS 2023」で「今年最も注目される検定試験」の第3位に選ばれました。
2. 「地域バーベキュー協会認定」制度
日本のバーベキューシーンをより安全快適にするための日本バーベキュー協会公認の「地域バーベキュー協会」の認定制度。沖縄から北海道まで46地域協会が所属しています。
3. 「スマートバーベキュー認定」制度
アメリカのバーベキュー文化をお手本にその基準となるためのヒト、モノ、場所を独自の基準で「スマートバーベキュー認定」をする制度を構築されています。
BBQ SHOGUNとは
2013年にバーベキュークッキングコンテスト(競技バーベキュー)に公式エントリーするため日本で初めて編成されたバーベキュークッキングチームです。日本バーベキュー協会の会長 下城氏がオーナー兼pitmasterを務めるインターナショナルBBQチームで、アメリカを基軸に世界の大会に出場されています。American Royal World Sries of Barbecueではアジアチーム初の入賞も果たし、バーベキューの国際大会に出場する唯一の日本チームとして全米のマスメディア(CNN、FOXななど)で紹介されておりアメリカでの知名度は高いです。
召し上がり方
美味しく召し上がっていただたくためのポイント
▼BBQSHOGUN スモーク生ビーフソーセージをより美味しく焼くためにはちょっとしたコツがあります。
(1)ソーセージの中までしっかりと火がはいるようにじっくり優しく焼いてください。
(2)おうちのガスコンロでは弱火から中火にしてプライパンの上を優しく転がしながらじっくり焼いて中心部まで火を通してください。
(3)ソーセージの全体的に焼き色が濃くしっかりついたら焼き上がりです。
▼本場テキサスの味 「転がし焼き」に挑戦しよう!
転がし焼きはフライパンやアルミ皿ソーセージの皮がひっついて破れ肉汁がこぼれないようにするための工夫です。
(1)おうちではフライパン、アウトドアやバーベキューではアルミ皿や網のまま直接火にかけることができます。
(2)弱火から中火で転がしながらじっくり焼き上げます。
(3)仕上げにアルミ皿に少しだけ(1/5程度)水を入れ、軽くボイル風にするものありなのでその日の気分で使い分けてください。
(4)上手にいい色に焼けたら本場テキサスのスモークソーセージの出来上がり!生ソーセージなので生焼けには注意して下さい。
| ソーセージレシピ
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商品について
ミートガイのオリジナルソーセージは、新鮮な牛、豚肉を使用し豚またはラムのケーシングにそれを詰めています。
一度も火を加えず、新鮮なまま真空パックしているので、調理をしていただく手間はありますが、新鮮なソーセージを召しあがっていただけます!こんな新鮮なソーセージを食べたら、もう他のソーセージには戻れないでしょう。
解凍後は、すぐにお召し上がり頂くことをお勧めします。再冷凍してもいいのですがやはり少し品質は落ちてしまいますのですぐにお召し上がりください!
解凍方法
▼氷水解凍
手間と時間がかかりますが、オススメな解凍方法!
水漏れしないよう2重にビニール袋に入れた後、氷水に浸し、さらに完全に解凍するまで適宜氷を追加してください。1kgあたり3〜4時間が目安です(※)。
美味しく解凍する為のポイントは、お肉の表面温度を低く保ちながらの最短解凍です!マイナス2℃程度ですと、解凍後のお肉の状態もよくなります。
▼冷蔵庫内での自然解凍
多少時間がかかりますが、こちらも旨みと品質を保ちながら解凍できる方法です。
溶け出てくる血やお肉汁が他の食品に付かないよう、2重にビニール袋に入れるか、または容器に入れて解凍してください。時間の目安は1kgあたり約24時間です(※)。
冷凍お肉の外側と中心部の温度差が少ない状態で解凍されてゆくのでお肉の旨み成分であるお肉汁の流出を最小限に抑えることができます。
▼流水解凍
急いでいるならこちらの方法。
ボウルやタライにビニール袋に入れたお肉を置き、水を流し続けながら解凍します。この時、袋の口が水に浸らないように注意しましょう。厚さ1cmほどのお肉であれば約30分で解凍できます(※)。
ただし、急速に解凍するのでドリップの量が多く、水も大量に使わなければなりません。お肉の美味しさも先に紹介した方法よりは逃げてしまうので、急ぎの時だけ行うようにしてください。
※あくまで目安ですので、商品の種類、パッケージ状況によってはかなりの差が出ます。
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