商品説明
「フランクフルトみたいなソーセージが欲しい!」というお客様からのたくさんのご要望を頂き、生産が実現したこちらのビーフソーセージ。
100%牛肉ミンチ使用の珍しいソーセージです。ケーシングは天然仔羊の腸を使用しているので、豚が食べられない方にもオススメです。とってもビーフィー&スモーキーで癖になる味わい。1本かなりのボリュームがあるのも嬉しい。
ホットドッグに最適なソーセージですが、ホットドッグソーセージとは呼ばないで。心を込めて手作りした、味わい深い特別なソーセージなのですから。
*こちらのソーセージは生ですので、中までしっかり火をとおしてからお召し上がりくださいませ。
*保存料などは全く使用していませんので、解凍後はお早めにお召し上がりください。
1パック4本入り(55g×4本=220g)
商品について
ミートガイのオリジナルソーセージは、新鮮な牛、豚肉を使用し豚またはラムのケーシングにそれを詰めています。
一度も火を加えず、新鮮なまま真空パックしているので、調理をしていただく手間はありますが、新鮮なソーセージを召しあがっていただけます!こんな新鮮なソーセージを食べたら、もう他のソーセージには戻れないでしょう。
解凍後は、すぐにお召し上がり頂くことをお勧めします。再冷凍してもいいのですがやはり少し品質は落ちてしまいますのですぐにお召し上がりください!
召し上がり方
▼生ソーセージおすすめの食べ方
ミートガイのおすすめの食べ方はなんといってもそのままフライパンもしくはグリルで焼く!ソーセージの本来の味を楽しめます。やわらかかったケーシングがパンパンに張ってきたら食べ頃。一般的なソーセージより太いので焼きあがるまで少し時間がかかってしまいますが、待った分だけ美味しく頂けるはず!フォークで突っついた瞬間の肉汁がたまりません。
▼BBQにソーセージ?
日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、生ソーセージといえばBBQの定番メニュー。
ミートガイのお客様の中にはBBQには生ソーセージを必ず持って行かれるという方も多くいらっしゃいます。
▼朝食にもおすすめ
1枚のお皿にスクランブルエッグとベーコン、ベイクドビーンズ、マッシュポテトにソーセージを乗せればフル・ブレックファストの出来上がり。
【生ソーセージ食べ方・使い方色々】
BBQ、ポトフ、タジン鍋、ソーセージチャンプラー、温野菜と生ソーセージのパスタ、生ソーセージのサワークラウト煮、フェイジョアーダ、ブデチゲ、生ソーセージサラダ、リゾット、グラタン、ピザ、ソーセージスープ、ソーセージパイ、野菜と生ソーセージのトルティーヤ巻き・・・等など
| ソーセージレシピ
≫ 意外と知らない!生ソーセージの正しい調理方法
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解凍方法
▼氷水解凍
手間と時間がかかりますが、オススメな解凍方法!
水漏れしないよう2重にビニール袋に入れた後、氷水に浸し、さらに完全に解凍するまで適宜氷を追加してください。1kgあたり3〜4時間が目安です(※)。
美味しく解凍する為のポイントは、お肉の表面温度を低く保ちながらの最短解凍です!マイナス2℃程度ですと、解凍後のお肉の状態もよくなります。
▼冷蔵庫内での自然解凍
多少時間がかかりますが、こちらも旨みと品質を保ちながら解凍できる方法です。
溶け出てくる血やお肉汁が他の食品に付かないよう、2重にビニール袋に入れるか、または容器に入れて解凍してください。時間の目安は1kgあたり約24時間です(※)。
冷凍お肉の外側と中心部の温度差が少ない状態で解凍されてゆくのでお肉の旨み成分であるお肉汁の流出を最小限に抑えることができます。
▼流水解凍
急いでいるならこちらの方法。
ボウルやタライにビニール袋に入れたお肉を置き、水を流し続けながら解凍します。この時、袋の口が水に浸らないように注意しましょう。厚さ1cmほどのお肉であれば約30分で解凍できます(※)。
ただし、急速に解凍するのでドリップの量が多く、水も大量に使わなければなりません。お肉の美味しさも先に紹介した方法よりは逃げてしまうので、急ぎの時だけ行うようにしてください。
※あくまで目安ですので、商品の種類、パッケージ状況によってはかなりの差が出ます。
≫ 冷凍肉の解凍方法を詳しく