ニュージーランド産オーシャンビーフ リブフィンガー (中落ちカルビ) 1kg 牛肉 肉 バーベキュー 焼肉 BBQ

[商品名] オーシャンビーフリブフィンガー(中落カルビ)
[内容量] 1kg
[原産国] ニュージーランド
[原材料] 牛肉
[賞味期限] 別途商品ラベルに記載
[保存方法] 要冷凍-18℃以下
[配送形態] 冷凍


*仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます
*内容量については個体差がありますので予めご了承ください


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商品説明

たっぷり1000gも入った、リブフィンガー!日本名だと、中落カルビの部位になります。ばら骨とあばら骨の間にあるお肉で、丁度指の太さに似ているのでリブフィンガーと命名されました。 ニュージーランド産のこの牛肉は、程よい脂身があり、お口の中でジューシーに広がります。また安全な基準で飼育されたニュージーランド産のオーシャンビーフは安全面だけではなく、その美味しさにも定評があります。 近年人気が上昇している部位で、バーベキューにも大活躍するでしょう。是非お味わいください!

召し上がり方

★1本そのままグリル
解凍後パックから取り出し、お好みの味付けをしグリルします。表面に焼色がついたら1cm角の1口サイズにカットして完成。お肉の旨味が堪能できる1番オススメの食べ方です!

★焼き肉スタイル
スジを取り除き、お肉の真ん中に切り込みを入れて観音開きにします。さらに1枚の薄切りにしグリルします。お肉と野菜を焼き肉のタレに漬け込んでグリルするのもいいでしょう。取り除いたスジは、カレーや煮込み料理用などに使えます。

★串焼き
お肉とお好みの野菜を食べやすい用に1口サイズにカットし、串に刺してグリルします。

下処理方法



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商品について

| オーシャンビーフとは

ニュージーランドの大自然の中で放牧され、牧草で育つことでうまみとコクのある良質な赤身肉となります。その後、一定期間のみニュージーランド産の穀物で飼育され、適度に脂の乗ったさっぱりとした味わいの赤身肉に仕上がります。
抗生剤や成長促進ホルモンは一切不使用で、人にも牛にも優しい環境で飼育されています。

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【オーシャンビーフとなる牛】
ニュージーランドの放牧環境で育ち、肉用種として評価の高い英国種「アンガス牛」の中でも、成長促進ホルモ ン剤を投与していないなどの数々の条件を満たす牛だけが、オーシャンビーフの素牛となります。

【良質な赤身肉をつくる放牧環境】

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1.良質で豊富な水資源
ニュージーランドの豊富な降雨と、国土の8割が牧草地という自然環境が、河川や地下水などの良質な水資源を作ります。良質な水資源が牛たちの飲水となり、また餌となる牧草を育てます。ニュージーランドは近年、水源のさらなる保護に力を入れています。

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2. 良質な牧草
ニュージーランドの生産者は、広大な放牧地に肥料をまき、種を植え、土を育て、牛の餌となる良質な牧草を育てます。牛の健康と生育にとって良い栄養バランスを考え、繊維質を多く含むイネ科のペレニアルライグラス、タンパク質が豊富で土壌の改良にも役立つマメ科の白ク ローバーなどを中心に育てています。

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3. アニマル・ウェルフェアと放牧
ニュージーランドではアニマル・ウェルフェア(動物福祉)の考えに基づいた畜産が行われています。牛が健康的にのびのびと歩き回り、常に良質な水や餌(牧草)を食べることができるように育てています。牛にストレスを与えないように育てることは、動物福祉の観点からだけでなく、ストレスによる牛の肉のpH値の上昇を抑えることから、美味しいお肉を作ることにもつながっています。(また予防的な抗生物質などを投与せず育てることが可能になります)。

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【NZFAPによる認証制度を遵守した生産者】
ニュージーランド農場保証プログラム(NZFAPおよびNZFAPプラス)は、ニュージーランド政府の認証を受けた機関によって監査される認証プログラムです。ニュージーランドの農場で牛や羊などの家畜が、適切に肥育管理されているかチェックし、安全性を保証しています。オーシャンビーフは、その認証を受けた生産者が育てています。

解凍方法

▼氷水解凍
手間と時間がかかりますが、オススメな解凍方法!
水漏れしないよう2重にビニール袋に入れた後、氷水に浸し、さらに完全に解凍するまで適宜氷を追加してください。1kgあたり3〜4時間が目安です(※)。
美味しく解凍する為のポイントは、お肉の表面温度を低く保ちながらの最短解凍です!マイナス2℃程度ですと、解凍後のお肉の状態もよくなります。

▼冷蔵庫内での自然解凍
多少時間がかかりますが、こちらも旨みと品質を保ちながら解凍できる方法です。
溶け出てくる血やお肉汁が他の食品に付かないよう、2重にビニール袋に入れるか、または容器に入れて解凍してください。時間の目安は1kgあたり約24時間です(※)。
冷凍お肉の外側と中心部の温度差が少ない状態で解凍されてゆくのでお肉の旨み成分であるお肉汁の流出を最小限に抑えることができます。

▼流水解凍
急いでいるならこちらの方法。
ボウルやタライにビニール袋に入れたお肉を置き、水を流し続けながら解凍します。この時、袋の口が水に浸らないように注意しましょう。厚さ1cmほどのお肉であれば約30分で解凍できます(※)。
ただし、急速に解凍するのでドリップの量が多く、水も大量に使わなければなりません。お肉の美味しさも先に紹介した方法よりは逃げてしまうので、急ぎの時だけ行うようにしてください。

※あくまで目安ですので、商品の種類、パッケージ状況によってはかなりの差が出ます。

≫ 冷凍肉の解凍方法を詳しく



アレルギー:なし