ラム肉　焼肉スライス　200g　ジンギスカン 仔羊　ラム　ポイント消化

商品説明

オーストラリア産のラム肉焼肉用スライス！最近人気急上昇中のラム肉！！そのラム肉が焼肉スライスになって新しく誕生しました！！ラム肉は独特の臭みがありますが、それがとっても癖になります！すでにラム肉の虜になっている人も多いはず。この焼肉スライスは臭みがあまりなく、ラム肉初心者の方にも食べやすくてとってもおすすめ。焼肉用にスライスされているので、あとは焼くだけ。ラム肉に硬いイメージがあるかもしれません！でも、ラム肉は程よく脂がのっていて柔らかく食べやすいです！食べたことがない方も、もうラムが大好きな方も、この商品は試してみるべき！この焼肉スライスはラムショルダーをスライスしています。

スライスの数：約10-15枚　スライスの厚み：約5mm　重量：200g

召し上がり方

お好みの調味料でお召し上がりください！ラムの臭みが苦手な方はミートガイのオールマイティスパイスがおすすめ。ご家庭の焼肉ソースでもおいしくお召し上がりいただけます。

商品について

| ラム肉Q&A

★ラムとマトンの違いは？
ラムは生後1年未満の仔羊で、肉質がやわらかく羊特有のにおいも少ないのに対して、マトンは2年以上の成羊で、主に加工食肉（たれに漬け込んだジンギスカン等）として使用されています。

★ラムの栄養面の特徴は？
ラムには栄養価の高い良質のたんぱく質が多く含まれており、コレステロールは魚肉並みの低さです。さらにコレステロールを減らす不飽和脂肪酸やビタミンB郡、鉄分、亜鉛が豊富です。

★おいしくいただくには？
羊肉は融点が高いので、冷めると脂肪が固まってしまいます。ですから、脂身の多い部位はあつあつの間に召し上がったほうがおいしくいただけます。冷製にする場合は脂肪の少ないモモ肉がおすすめです。

★オーストラリア産とニュージーランド産の違いは？
オーストラリア産＝生後6〜8か月で出荷。各部位も大きく、フレーバーも濃いめ。
ニュージーランド産＝生後4〜6か月で出荷。フレーバーも少なめなので初めての方にもおすすめ！

レシピ

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