商品説明
カンガルーの肉を食べることを躊躇する方が多いかもしれません。
ブラックペッパーと香辛料で味付けしたこの肉を食べたあなたは「とても美味しい」と口にせずにはいられないでしょ う。あなたのお好みに調理してオリジナル串を作ってください!!
トマトとパプリカの串にすることをお勧めします。高品質なカンガルーの肉ですので、とても美味しいです。
(100gあたり)
エネルギー 410kj
プロテイン 22g
脂肪 1g
炭酸塩 1g
糖分 1g
コレステロール 1g
ソジウム 40mg
ポタシウム 310mg
水分量 175%
召し上がり方
荒挽きのブラックペッパーがピリッと効いていて、大人好みの味付けになっています。
カンガルーを食べるの?と思っていた人でも「美味しい、また食べたい!」と思うことでしょう。味付け済みなので、解凍後、グリル若しくはフライパンで焼けば出来上がり。
カンガルーのお肉は赤身が多く、火が通りやすいので焼きすぎにご注意。
お好みの野菜と一緒に串に刺してミディアムレアに調理することをオススメします。
商品について
カンガルーと聞くとジビエ肉のように臭みがあって心配...という方もいらっしゃると思いますが、臭みは全くと言っていいほどゼロなんです。
その上脂肪分が極めて少なく、高栄養価・高タンパク・超低脂肪・低コレステロール。また、オーストラリアのカンガルーは放し飼いにされているため、成長促進剤や人工的な化学物質は一切使用されておらず、厳しい国内基準と輸出基準を満たした安全なお肉でもあります。
| アスリートやダイエット中の方に特におススメしたいカンガルー肉
お肉に対して、「太る」「ダイエットには不向き」というイメージをお持ちの方も少なくありませんが、カンガルー肉にはおすすめしたいポイントがたくさんあります。
おすすめポイントその(1) 共役リノール酸共役リノール酸は、植物油に含まれる脂肪酸のひとつであるリノール酸が変化したもので、体内で作り出すことができない不飽和脂肪酸のひとつです。主に体内に脂肪をつきにくくし、蓄積された脂肪も燃えやすくする働きが期待できると言われており、牛肉の約6倍も多く含まれています。カンガルー肉は食品の中でもトップクラスの共役リノール酸を含有しています。
おすすめポイントその(2) 超低脂肪・低コレステロールカンガルー肉に含まれる脂肪はとても低く、約1%しかありません。また、その脂肪の半分程度は体に良いと言われる不飽和脂肪酸で構成されているのです。さらにコレステロール量は100gあたり54mgとなります。同じ100gあたりの豚肉が84mgとなりますので、その差がお分かりいただけるでしょう。
おすすめポイントその(3) 高たんぱくたんぱく質は筋肉や血液、骨の材料となる大切な栄養素です。カンガルー肉に含まれるたんぱく質は100gあたり23.6gとなります。たんぱく質が多いと言われる鶏むね肉21.3gよりも多いということになります。適度な運動と高たんぱく、低脂肪のカンガルー肉を取り入れることで、筋肉のついた代謝の良い体づくりができるのです。