免疫力UP!ステーキ肉 ヒレステーキ 厚切り フィレ ブロック 500g グラスフェッドビーフ 塊肉

[商品名] グラスフェッドビーフ ヒレ/フィレ ブロック
[内容量] 500g
[原産国] オーストラリア又はニュージーランド
[原材料] 牛肉
[賞味期限] 別途商品ラベルに記載
[保存方法] 要冷凍-18℃以下
[配送形態] 冷凍

*仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます
*内容量については個体差がありますので予めご了承ください

【牧草牛/グラスフェッド/フィレ/牛肉/BBQ/バーベキュー/ヒレ/テンダーロイン/贈り物/お祝い/お中元/お歳暮/父の日/母の日/プレゼント/暑中見舞い/お土産/誕生日/お見舞い/お礼/賞品/ギフト/記念品/パーティー/贈答品/クリスマス】

ランキング


メイン画像

商品説明

やわらかーいお肉好みのヒレ派の方のために、肉好きの大人2-3人でも十分な量のブロックサイズにカットしました。
お好きな厚さにカットして、牛ヒレステーキをおなかいっぱいになるまで味わって下さい。
もちろん、牛のたたきやローストビーフとしても最適です。
“和牛種のヒレ肉塊をローストビーフにしてしまうのは気が引ける”という方にもオススメ♪こちらで試してみてください。


【テンダーロインのかたまりとは?】

英語ではテンダーロインですが、フィレやヒレとも呼ばれる部位で、サーロインの内側についている細長い部分です。きめが細かく、脂肪がなく、最も柔らかく、淡白で上品な香りと味が特徴です。この皆さんお馴染みのヒレ肉、何と!牛の重量の約3%(数キログラム)しか取れないってご存知でしたか?

召し上がり方

お好みのサイズにカットしてステーキに!!厚くだって切れちゃいます!
ステーキスパイスを塗して頂くだけで美味しくお召し上がり頂けます。素材の味を引き出すなら、シンプルに海塩だけでも美味しいです。

ブロックなので調理の幅も広がります!一口サイズに切ってサイコロステーキにしたり、野菜と炒めたり、煮込んでも美味しい♪
予めカットしておいたものを冷凍保存しておくと便利ですよ。

*ステーキカットされる場合は、余分な脂やスジを除いてお使いください。
*ローストビーフなどブロックのままお使いいただく場合は脂などを除かず焼いていただいたほうが美味しく出来上がります。

≫ 牛スジの取り方(動画)はこちら


| 美味しいステーキを焼くための下ごしらえ

1.お肉を冷蔵庫から取り出し、調理台の上などに30分〜1時間ほどおいて常温に戻す。こうすることで焼くときに肉の外側と内側の温度差が小さくなり、短時間で焼き上げることができます。解凍時に出てきた水分は、キッチンペーパーなどで丁寧に拭き取ります。

2.焼いたときに肉が縮んでしまうのを防ぐため、包丁の先で肉の筋(赤身と脂身の間の部分)を数カ所切る。

3.焼いたときに肉が硬くなるのを防ぐため、肉叩きなどで軽く叩いて繊維を適度にほぐしておく。叩きすぎると肉が薄くなって歯応えがなくなったり、焼くときに肉汁が流れ出てしまったりするのでご注意を。

4.フライパンで焼く場合は、厚手のものを使用する。

≫ 分厚いステーキの焼き方はこちら



イメージ画像

商品について

| グラスフェッドビーフ(牧草飼育のヘルシーな牛肉)

自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを「グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)」と呼びます。 広大な大地の中でストレスフリーで育ったこちらのビーフは、赤身が多くしっかりとしたお肉本来の歯ごたえ、味わい・香りをお楽しみいただけます。
高タンパクで低脂肪。鉄分も豊富でオメガ3(不飽和脂肪酸)や、ビタミンEも多く含まれます。


≫ グラスフェッドビーフを探す

レシピ

| レシピ動画「テンダーロインブロックで作るビーフウェリントン」

準備するものは、ニンニク、玉ねぎ、マッシュルーム、フィロペストリー、ベーコン、バター、そして欠かせないのがミートガイのオリジナルスパイスミックス&牛ヒレブロック。


| ステーキレシピ


≫ 難しそうでとても簡単!肉屋が教える分厚いステーキの焼き方
≫ ステーキに合うソースのレシピをご紹介!

| 牛ヒレレシピ


≫ いろいろあります!牛ヒレ肉の召し上がり方


1kgあたりの解凍時間

フィレミニヨンが雑誌に掲載されました



アレルギー:なし