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| 夏の熱いアスファルトやコンクリート等の道路、砂浜や砂利道、足場の悪い場所、泥や粘土でベタベタの道、積雪や凍結した道、除草剤や凍結防止剤等の薬剤が散布された場所・・・etc。ワンの足元には危険がいっぱいです。 | |
| このドッグブーツを履くことで、地面からの熱による火傷や、雪による凍傷、砂の刺激による腫れや発疹、虫刺されや怪我などから肉球を保護したり、術後の感染症予防にも役立ちます。 | |
| また、室内で一緒に暮らすワンには、フローリングなどの床面で足が滑り、股関節を痛めてしまわないよう、歩行を助けるのにも役立ちます。怪我をしてしまった肉球に塗った薬や、傷口を舐めないようにカバーしたり、包帯がほどけないよう止めておくのにも便利です。 | |
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 実際にワンにドッグブーツを履かせてみると嫌がり、歩いてくれないと言う話をよく耳にします。 だけど雨で塗れた足や泥んこの足を拭くのも大変。肉球の間が濡れたままだと舐めてしまい、返って雑菌が繁殖するかも。 で、奮闘してみたものの、結果仕方なくドッグブーツを履いて、お出かけするのを諦めてしまった！という経験も多くあるのではないでしょうか。そのような苦労を解決したのが、PAWZドッグブーツです。
ブーツを履くのを嫌がる原因の一つに、ワンが直接肉球で地面の感触がつかめない不安があるのですが、PAWZドッグブーツは違います。感覚を遮断してしまうソールがないため、直接地面の感触を得られ、ワンにとって違和感が少なく、まるで素足のように安心して歩けるのです。 | |
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 PAWZドッグブーツは、ワンの肉球保護を考えた機能性重視のブーツです。材質の天然ゴムは非常に柔軟で、薄く出来ているのに丈夫です。アスファルトや砂地などをお散歩させてもすぐに破れたりしない耐久性があります。完全な防水性があり化学薬品なども通さないため、肉球をしっかり保護してくれます。しかも「天然素材」ですから生物分解しますので、エコにも配慮されています。もし誤ってワンちゃんが食べてしまってもゴム成分なので無害です。伸縮性に優れていて足首にとてもよくフィットし、簡単に脱げ落ちることはありません。外れやすい縫い目もなくまるで風船のよう。 また歩き難い原因となるソール（靴敷）や違和感となる飾り類も一切使われていないので、ワンにとってストレスとなる負担が軽減された商品です。 PAWZドッグブーツは、履かせるより履く側の気持ちにたったブーツなのです。 | |
| 長時間装着による発汗はありますが、（ワンによっては初めて履いた緊張による発汗はあります。）通常の使用では、心配される程のムレもなく、なにより肉球に悪影響を及ぼしません。 最初はワンが慣れるまでは大変だったり、ぎこちなかったりしてしまうかもしれません。けれども飼い主さんのワンを想う愛情で根気よく接すれば、ワンは必ずその愛情と心地良さを理解し、次第に安心して自然に歩ける様になります。ご利用頂いているお客様からも、ちょうど靴下を履いているかの様に足にフィットし、慣れてしまえば後は意識する事無く、元気よく歩いたり走ったりする様になると御好評を頂いております。 | |
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 PAWZドッグブーツは、その特長から、アメリカの獣医師やグルーマー達に、その信頼度を高く評価され、多くの支持を得ています。 発売1年後には早くもアメリカ国内49の州に拡大。その他、カナダ・イングランド・オーストラリア・フィンランド・イタリアなど世界各国で好評に、現在もなお愛用者は増えています。
（写真：開発者のGaryさんとMichaelさん） | |
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| 【ご使用上の注意】 | | おもちゃではありません。本来の用途以外でのご使用はおやめ下さい。 | | 長時間の連続使用は避けて下さい。 | | お手入れの際は、水洗いの後よく乾燥させて下さい。 | | 直射日光を避け、乾燥した場所に保管して下さい。 | | |
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