P-UPクレア マルチウォーター トリガーボトル 200ml【旧商品名：P-UPクレア バイオミネラル マルチウォーター】
3,300
【内容量】200ml
【成分】バイオミネラル水
※鉱物油・石油系界面活性剤・シリコン・石油系ポリマー・合成着色料・合成香料・パラベン不使用
【使用期限】製造日より３年（未開封時）
[広告文責]株式会社 Total health design:0774-72-5889
【成分】バイオミネラル水
※鉱物油・石油系界面活性剤・シリコン・石油系ポリマー・合成着色料・合成香料・パラベン不使用
【使用期限】製造日より３年（未開封時）
[広告文責]株式会社 Total health design:0774-72-5889
| 大人気「超美振動P-UP」シリーズの高機能ヘアケアウォーター。たった一度使っただけでも違いがハッキリ、美容業界のプロもびっくりの美髪力をご自宅でご体感いただけます！ | |
| 「傷んだ髪は戻らない」定説が覆る!?一目瞭然の「美髪」を自宅で簡単に！ | |
|---|---|
| 「一度傷んだ髪は戻らない」そんな美容業界の定説を覆すほどの可能を秘めたヘアケア機能水『P-UPクレア マルチウォーター』。表演的なコーティングでごまかさず、髪そのものを根本的に美しく導く点で、美容業界のプロほど驚きを隠せないという実力派アイテムです。髪質・クセ・ダメージ・エイジングによるあらゆる髪悩みに強力にアプローチ。諦めていた髪を「あの頃」以上の美しさへ導いてくれます！ いち早く試したスタッフからは、たった一度使っただけでも「パサパサの髪がしっとり、よみがえったよう」「サロン帰りのようにツルっと艶やか！」「サラッサラでまとまりが違う！」と絶賛の声が続出。誰が見てもわかるその変わりぶりに「私も使いたい！」というスタッフが殺到しました。 |  |
| ヒミツは、「超美振動P‐UP加工」を施した３つの機能水「バイオミネラル水」と「イオン化ケイ素（シリカ）水」、「水素イオン水」の相乗作用です。傷んだ髪のダメージを軽減しながら、同時に栄養不足とうるおい不足をしっかり補い、イキイキ美髪を叶えます。さらに、これを天然由来成分だけでできるという点も大きな魅力です。「超美振動」のめぐりサポート作用で頭皮の健康サポートにも嬉しい『クレアウォーター』。使えば使うほど見違える、ときめきの美髪習慣を、ぜひお楽しみください！ | |
| 美髪を叶える３つの機能水！ | |
| ■バイオミネラル水 微弱な振動波と豊富なミネラルが髪を内側から美しくサポートしてくれます。バイオミネラルは「超美振動P-UP」シリーズの原点となった海洋ミネラルです。 ■イオン化ケイ素水 髪の毛の構成要素でもある「ケイ素」。浸透率の高いイオン化ケイ素は髪の毛のタンパク質と結合し、イキイキとした状態に「戻す」ようサポートしてくれます。 ■水素イオン水 海洋深層水からつくられるミネラル濃度の高い水素イオン水。ダメージが生み出すサビつき物質と反応し、内部でうるおいに変わるのが特長です。髪の水分量がアップし、しっとりうるおい髪に。 | |
| 開発元メッセージ | |
 『クレアウォーター』の美髪力に、「まさかこれほどまでとは」と開発した私たち自身も驚いています。ダメージを受けた髪の再生は不可能とされ、だからこそ、いかに健康な髪が生えてくる環境を整えられるか、というのが美容業界の定説でした。『クレアウォーター』はこれを覆すほどの高い機能性を秘めています。 美容業界で一線を張るプロの方たちからは、「技術面ではカバーできないホンモノの毛髪ケが可能に」「前処理に使うと、カラー・パーマの仕上がりや持ちが格段に上がる」など、たくさんの驚きの声をいただきました。 その理由は、かねてから健康作用に実績のあった「バイオミネラル水」と「水素イオン水」、そして今回新たに完成した「イオン化ケイ素水」の３つの機能水です。そこへ「超美振動」をかけ合わせることで、想像をはるかに超える美髪力が生まれました。 ダメージ毛やクセ毛の方でも、ハリコシのある艶やかでサラサラな指通りをご体感いただけるはずです。低音設計の『P‐UP クレアヘアードライヤー』を併用すれば、髪のタンパク質へのダメージを回避できるので、さらに美髪力が加速します。皆さまの一層輝く毎日に、ぜひお役立てください。 | |
| 基本の使い方 | |
| ・洗髪後、タオルドライした髪の毛の根本→中間→毛先に、髪全体がしっとりするぐらいスプレーします。 ・その後、髪全体に均一になるようにクシでとかします。 ・馴染ませたらドライヤーで乾かしてください。 朝のスタイリング時に使うのもおすすめです♪ |  |
低温ドライヤーとの併用がおすすめ！ 『P-UPクレア マルチウォーター』は髪の毛のタンパク質と結合することで、ダメージ軽減をサポートします。そのため、タンパク質変性の原因となる高温ドライヤーによる熱ダメージは極力避けるのが望ましく、90℃以上の高温ドライヤーを使用する場合はなるべく距離を離して使用することをおすすめします。 | |