『バイオ マウスケアウォーター』は、お口の中をいつも清潔に保ち、歯周トラブルの原因菌増殖や口臭を抑えるマウスウォッシュです。歯磨きの難しいシーンでも、手軽に汚れを取り去り、いつもさわやかなお口で過ごしましょう! |
お口の中を速やかに整える。 |
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『バイオ マウスケアウォーター』は、食後にぶくぶくとお口をゆすぐだけで、手軽に、そして速やかに、口腔内の汚れを取り去って清潔にしてくれるマウスウォッシュです。 『バイオペースト』同様、食品レベルの安全性を追究した原材料で、うがいの後にも味覚変化を起こしにくいのが特長です。しかも、pH10前後のアルカリ性により、歯にトラブルをおこしやすい酸性状態を速やかに中和し、中性へ戻してくれるのも嬉しいところ。 歯磨きができないときも『バイオ マウスケアウォーター』でこまめにうがいをして、お口をさわやかに保ちましょう! | |
食品レベルの安全性! |
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口の中の粘膜はとてもデリケートな上、化学物質などを吸収しやすい場所。『バイオ マウスケアウォーター』は原材料も食品レベルの安全性で、うがいしたあともイヤな感じがのこりません。 |
界面活性剤不使用! |
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界面活性剤には「再付着性」がありますが、『バイオ マウスケアウォーター』の天然由来の洗浄成分「バイオミネラル」は高い振動で汚れを分解するので、「再付着」の心配がありません。 |
抗ウイルス性も! |
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高い抗ウイルス作用を持った「バイオミネラル」が、お口の中をウイルスからも守ります。外出先から帰ったあとのうがいにもオススメです。 |
開発者の想い |
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私たちの口腔内は、唾液によって中性に保たれています。これが理想的な状態なのですが、食品や飲料による酸によって、食後は口の中が酸性に傾きます。歯の表面のエナメル質は酸に弱く、酸性である間は柔らかくなっているため、「食後30分くらいは歯磨きをしないほうがいい」という説があります。歯ブラシや多くの歯磨き剤に含まれる研磨剤が、柔らかくなったエナメル質を傷つけることがあるためです。しかし、唾液で中和するのを待っている間に口腔内に残った糖質を餌に、強い酸を出す虫歯菌(ミュータンス菌)が繁殖したり、噛み合わせの刺激でエナメル質を損傷させる、また、ケアをそのまま忘れてしまうリスクもある。そう考える歯科医師もいらっしゃいます。 それなら食後は、直ちにアルカリ性のマウスウオッシュでケアしよう、というのがアイデアです。 バイオマウスケアウォーターはアルカリで口腔内のpHを中和する他、高い洗浄力で食べ物カスを洗浄し、豊富なマイナスイオンで汚れをつきにくくする。口腔内の菌環境を整え、善玉菌が生きやすく悪玉菌が生きにくい環境を整える。マイナスの還元電位で口臭を予防する。など、口腔ケアに必要な働きが揃っています。 また、歯学では、歯のエナメル質は唾液のリン酸やカルシウムによって再石灰化するとされています。一旦知覚過敏になった人でも、先の理由でエナメル質を損傷させないことと、エナメル質表面の清潔が保たれていれば、唾液とエナメル質が常に触れ合うことで知覚過敏の自然治癒を促します。朝晩の歯磨き以外の時間帯でも、できるだけ歯の表面を清潔にするためには、マウスケアウォーターでこまめに口を漱ぐことをお勧めいたします。 口腔内の清潔を保つことは、大切な歯を守る基本的な習慣です。実際、過去には虫歯大国であった日本も、東京オリンピック開催の前年に《毎食後3分以内に3分間、1日三回歯を磨きましょう》という運動を全国的に広めたことで、国民の虫歯本数が激減したという事実があり、やはり速やかに口腔内を清潔な状態へ戻すことは大切ですね。 『バイオペースト』での朝晩の歯磨き、日中の『バイオマウスケアウォーター』でのうがい、そして、体内の一本の筒の菌バランスを整える『バイオチュアブル』)。この3つを「三種の神器」として上手に組み合わせ、スキのない口腔ケアで歯の健康を維持していただければと思います。 |