Bhadoクルマノバディ

【材質】 アルミ合金
【サイズ】10×3.05×0.3(cm)
【重さ】約23g

【対象の車】
●ガソリン車
●ハイブリッド車
(車の排気量に関係なく1枚)

[製造者]株式会社ワーセラ
[広告文責]株式会社 Total health design:0774-72-5889
【商品欠品のお知らせ】
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助手席に置くだけで運転時の疲れをやわらげ、燃費アップにも!快適なドライブは「Bhado」シリーズの『Bhadoクルマノバディ』におまかせ。作用はそのままに、さらに使いやすくなりました。
「Bhado」シリーズで人工電磁波対策!
日々の生活のマイナスエネルギーをやわらげる
私たちは、電磁波や化学物質、食品添加物やアレルギー物質など、多くのストレス因子に囲まれています。これらの影響で調子を崩し、肩こりや疲れ、イライラなど肉体的・精神的に不調を起こしてしまう人が後を絶ちません。今の生活シーンの中では、これらの因子をシャットアウトするのは至難の業とされています。

これらストレス因子のマイナスエネルギーをやわらげ、プラスのチカラで働きかけてくれるアイテムが「Bhado」です!
「Bhado」とは?
「Bhado」は、主にアルミニウムと微量元素などでつくった素材に特別な処理を施し、“癒しの周波数”の元となる超微細領域のエネルギーと共鳴する機能を持たせたものです。この共鳴作用により、「Bhado」本体が“癒しの周波数”の集積、放出を繰り返します。

「Bhado」シリーズを使用すると、対象となる人や物に影響を与え、歪みや不調和などのマイナス因子をやわらげるといった、癒しの作用を発揮します!そしてその働きは半永久的に続きます。

※「Bhado」商品は開発者である(株)ワーセラ川上翠社長の仮説である斥力(せきりょく)理論に基づいて作られています。
電気の“質”は波形!?
私たちの身の回りには、太陽光発電やIH調理器、テレビの地デジ化、LED電球、スマートフォン、ハイブリッド車など、より利便性の高い進化したものが増えてきました。その一方で、環境にダメージを与える電力源や複雑なデジタル化により、“質”の落ちた電気・人工電磁波の影響が年々深刻になっていると感じています。

「Bhado」をご愛用いただいている風水の先生から、次のようなお話を伺いました。

「尖ったものを向けられると、からだが委縮しますよね。それは脳が恐怖を感じるからです。同じように電磁波や農薬などもからだを委縮させるもので、私たちはそのようなものを“殺気”と呼んでいます。本当に身も心もリラックスしたいのなら、まず自分がいる空間から“殺気”をなくさなければなりません」
ということでした。

本来の電気・電磁波はきれいな形の正弦波なのですが、その〈質〉が落ちることでこの波形が、尖ってしまうようです。つまり、“殺気”を感じながら生活しているとイメージすると、そのストレスがわかりやすいかもしれません。
(2014年4月『元気な暮らし』川上翠さんインタビューより)
中には毎月約20%の削減例も!!
『Bhado分電盤用&クルマ用』を分電盤に貼り、節電についての傾向を見ると、築年数が経った住宅、往年の家電製品がいくつもある家だとより変化が出やすいようです。

家電製品の経年劣化によるノイズや振動を減少させる働きが、結果的にエネルギー効率を高め、節電につながっているようですね。「故障していたラジオが動いた」「電球が明るくなった」などの嬉しいお声もあります。ぜひご自宅でお試しください!

※電気代は電化製品などの使用状況に大きく左右されます。上記はお客様の体験であり、「Bhado」の機能を裏付けるものではありません。
車内に置くだけ!手軽さアップ
車の中の人工電磁波対策でおなじみの『分電盤用』(旧:『分電盤&クルマ用』)が、車専用になって使いやすくなったのが『クルマノバディ』です。開発者の川上翠さんが「『分電盤用』をエンジン本体に貼る際に車のボンネットを開けたことがない」というお客様の声から開発されました。ポイントは助手席のフロアマットの下(前側辺り)に置くだけという簡単さ。ボンネットを開けたり、剥がれたりする心配もなく、すぐに使えます。

「燃費向上」「車内の人工電磁波対策」「運転時の疲れの緩和」「馬力アップ」などの作用が期待でき、使った方からは「まるで空中を走っているみたい」「スーッとすべるような走り心地」など、なめらかさを体感するお声が!長距離移動だと、さらに変化を感じやすいでしょう。『クルマノバディ』をドライブの相棒にして、快適な運転を体感してください!

※ガソリン車、ハイブリッド車が対象です。
開発者の想い

 電化製品がうまく作動するかしないかが、“電気の質”で変わるということはよくあるようです。実際に、故障していると思っていた電化製品が「Bhado」をつけたらなおってしまった、というお声は大変多いです。

 「新しいオール電化のシステムキッチンが正常に作動しないので、メーカーに調べてもらったところ、本当に何の異常も見当たらない。逃げ口上のようですが、お宅の電気の問題のようですと言われた。」

そんなことが実際にあったそうで、このお宅では「Bhado」をつけていただくことで、問題が解決しました。通る電気の“質”が変わったことで機器に電気がスムーズに届き、作動状態が変わったわけですね。
一般に電気機器は、起動時に一番電力を消費するのですが、流れがスムーズになると電気の無駄な消費が抑えられ、電気代も下がることがあります。これも「Bhado」をつけた事務所やご家庭でよく起きる現象です。

 太陽光発電を導入されているお客様から、「売電量がアップした」というお声もいただいています。太陽光発電は、発想そのものは素晴らしいのですが、導入されてから眠りや頭痛に関するお悩みが年々増えているように思います。
いろいろ原因は考えられますが、太陽光発電は「直流」で発生させた電気を、家庭の分電盤に入れる際に「交流」に変換するので、このときに電気の質が落ちているのも一因です。
電気の質が落ちるとからだに影響があるのはもちろん、ロスも大きいので、なかなか売電までまわらないということもあるかと思います。変換が行われるパワーコンディショナー部分に「Bhado」を貼っていただくと、電気の質が変わることで発電効率に貢献し、電磁波による影響も軽減します。
ちなみにLEDは、「交流」を「直流」に変換しますから、こちらも電気の質の低下には注意が必要ですね。

 近年、テレビなど、電波のデジタル化が進んでいますが、これによって波形が極端に変わることも、電磁波の影響につながっているようです。地デジや携帯電話、スマートフォン、パソコンもデジタルですね。
これからは、“電気の質”に、気をつけていかなければならない時代だと思います。電気を使うさまざまなシーンで、「Bhado」がお役に立てますよう願っています。
『クルマノバディ』の使い方
基本の使い方
 『クルマノバディ』1枚を車内助手席のフロアマットの下(前側辺り)に置いてください。 ※作用が出ない場合がありますので、指定の場所に置いてください。
あれ?と思ったら“塩”メンテナンス!
「Bhado」シリーズのアイテムは半永久的に使えますが、もしも作用が少し弱くなったように感じたら塩メンテナンスをしてください。
1. 紙や皿の上に天然塩をアイテムの大きさ程度に数ミリ敷きます。
2. 塩の上に紙を載せ、その上にアイテムを5分置いたら完了です。

※紙はアイテムに塩のベタつきを防ぐため。
よくあるご質問
Q1:車に『分電盤用』を貼っている場合、『クルマノバディ』を追加で置いてもいいですか?
A:すでに『分電盤用』をお使いの方でも、「『クルマノバディ』を置いてさらに燃費が向上した」というお声をいただいていますので、追加で置いていただくと、より変化が感じられるでしょう。
Q2:どんな車に使えますか?
A:ガソリン車とハイブリッド車が対象です。人工電磁波対策としては、電気自動車も対象です。