ずっと一緒だよ、という想いをいつまでも。
大切なペットの遺骨を入れる安心の防水、防錆、ノンアレルギー仕様。
大容量なので、お骨を砕くことなく納めることができます。(サイズは事前にご確認下さい)
ステンレス製(日本製)で、表面にお名前などが刻印できるタイプです。
これからもそばで感じていたい
全て納骨してしまうのは寂しい
いろんなところへ連れて行ってあげたい
多くのご遺族が思われる、ごく自然な感情です。
そんな想いをカタチにするのが、メモリアルペンダント“ウィズ”です。
“すっとそばで見守ってくれている”
“これからも一緒にいられる”
という安心感をお届けするためのペンダントです。
一生もので大切なものを入れるペンダントだから、傷ついたり、変色したり、さびたり壊れやすい素材では困ります。
そのため、遺骨ペンダント ウィズ ステンレスでは、鉄道車両や自動車にも使われている程の強度を持つステンレス素材を使用しております。
ステンレスは強度だけではなく、傷が付きにくく、さびたり変色もしにくいのが特徴で、当店のペンダントはそのステンレスの中でも外科手術用用具で使われるハイグレードなサージカルステンレス316Lを採用しておりますので、さびたり変色したりせず、丈夫で長く安心してお使いいただけます。
遺骨ペンダント ウィズ ステンレスは円柱の形をしています。
フタを開けると中が空洞になっており、そこにお骨・お遺髪・お遺灰や小さな写真などを収めることができます。
表面は鏡面仕上げにより、上品な輝きを放っていますので、TPOを問わずに様々な場面で身に着けていただけます。
ご遺骨等を入れて頂く内寸は、業界最大級の、深さ約15mm、直径約7mm(米粒約26粒分)と、開口部の広い形状となっており、サイズ内であれば、ご遺骨を砕かずに納めて頂けます。
ウィズ ステンレスは、耐食性・防錆性の強い高品質なステンレス316Lを使用しております。
金属アレルギーや肌荒れの心配がなく、一日中身に着けることが出来るように、安心な素材を採用しています。
【完全防水について】
内部に水が入り込まない設計であり、おおむねJIS防水保護等級IPX6級、7級、8級相当(※)を指すことから、当社のペンダントはIPX7級以上であり、完全防水と表記しております。
※金属用接着剤を使用の場合において
【どっち? 接着剤 or ゴムリング】
常にペンダントを身に付けていたい、という方には、金属用接着剤をお勧めします。
また、ゴムリング装着の場合、ネジの閉め方やゴムの劣化状況に差があるため、防水性能も当店の基準を下回ってしまう場合がございます。
ゴムリングの場合は、時々ネジが緩んでいないか、定期的に確認いただくことをお勧めします。
また、2〜3年おきにゴムリングを交換していただくことをお勧めします。(交換用のゴムリングについては、当店にご連絡ください)
当店としましては、基本的には金属用接着剤をお奨めしますが、一度接着しますと開けることが出来なくなりますので、後から兄弟のペットの遺骨も一緒に入れてあげたい、というような場合は、ゴムリングをご利用ください。
もちろん、チェーンもペンダントップと同じく医療器具などにも使用されるサージカルステンレス(ステンレス316L)のものをお付けしております。
ペンダントトップにチェーンを通した状態でお届けいたしますので、届いたその日から身に付けていただくことができます。
アレルギーや肌荒れの心配がなく、一日中身に着けて頂くことが出来るように、安心な素材を採用しています。
大切な人への想いは世界に一つだけ。
だから、大切なペンダントに世界に一つだけの刻印であなたと大切な人とのペンダントの完成。
想いは人それぞれなので、できるだけ幅広く対応させて頂きたいという思いから自由度を高くできるように、スタッフや刻印職人と何度も何度もテストを繰り返して今のカタチになりました。
遺骨ペンダント“ウィズ”シリーズへの刻印の自由度は、ジュエリー業界トップクラスです。
■上記の刻印可能文字数は目安です。文字数が多くなる場合は、メール、電話等で、当店までお問合せください。(絵記号は、英数字の文字3〜4文字分の幅になります)
■英数字のみの刻印の場合は、横書きのみの対応となります。(縦書き不可)
手描きの言葉を遺骨ペンダントに刻印するサービス(有料オプション)です
1〜12の文字種を利用するのではなく、ご自身の手書きの文字や故人の筆跡を遺骨ペンダントに刻印いたします。
ご希望の際は、本ページの文字種の選択を手描き刻印オプションを選択の上、下記のページから、手描き刻印オプションを一緒にご購入ください。
オプションのご購入・詳細はこちら>>
刻印のイメージをご注文前に、スマートフォンを使って、お客様ご自身で作成することが出来ます。
・刻印する言葉をバランスを見ながら検討したい。
・文字種の違いを見比べてみたい。
・大文字を使う場合と小文字を使う場合のイメージ確認。
・複数の案を見比べて、じっくり考えたい。
・家族と相談しながら、刻印を決めたい。 等々。
刻印シュミレーターは、何度でもやり直しが出来て、イメージの作成途中でも保存することが出来ます。
▼遺骨ペンダント以外の手元供養アイテム▼