3月1日以降トルクレンチは付属されません。
販売用のトルクレンチもご用意しておりますので、ぜひそちらをお買い求めください。
60層のカーボンフェース
新たに開発された「60層のカーボンフェース」はチタンの43gから24gとなり、チタンフェースと比べて44%の軽量化に成功。その一方で、SIMドライバーよりもフェース面積を20% 拡大させ、寛容性を強化した。
複雑な構造からなる60層のカーボンを精巧に重ね合わせることで、高い強度と大きなたわみを両立し、新次元のエネルギー伝達をもたらす。その結果、フェースのより広い範囲でボール初速が高まり、これまでよりも優れた飛距離性能と寛容性を実現する。
同サイズのチタンニウムフェース比較(当社調べ)
ナノテクスチャーPUカバー
フェース全面にナノレベルの精巧なポリマーコーティング(PU)を施すことで、どうような状況下においても最適なスピン量を可能にし、飛距離を生み出す。
ハイドローバイアス設計
ステルス HD ドライバーは「60層のカーボンフェース」を採用したことでヘッドの軽量化に成功。その余剰重量を活かして、イナーシャ ジェネレーターを含む重量設計をヒール側に設置するドローバイアス設計を採用。
それにより、フェースをスクエアに戻してインパクトしやすく、よりつかまった球を打ちやすくする。
イナーシャ ジェネレーター
ヘッド後方に重いウェイトを設置した「イナーシャ ジェネレーター」が寛容性アップに貢献。さらに、フェース面の拡大により、寛容性を高めながらも空気抵抗を減少させ、ダウンスイングのスピードアップを実現する。
貫通型スピードポケット
テーラーメイド独自の貫通型スピードポケットにより、フェース下部で打ってしまったミスヒットにおいても無駄なスピンを抑えてボール初速維持に貢献。