■特徴:日本では弁天様として親しまれているサラスヴァティ女神
手にはヴィーナという弦楽器を携え、芸術や学問の神様として崇められています。
側面には観音真言=オンマニペメフムが唱えられ、裏面にはチベット八吉祥文様=タシタゲのひとつ、シャンカ(白い法螺貝)も描かれており、シンボルパワー&マントラパワーに満ちています。
そしてソルフェジオ周波数もダブル検出しています。
285Hz 「本来の状態への回帰」「多次元領域の知覚」(失われた3つの音)
ひらめきを得たり無理だと思っていたことが実現に繋がったり、本来の自分を表現することに躊躇しなくなるとされています。
ネガティブな傾向を癒し、押さえつけられていたエネルギーを解き放ってくれることでしょう。
417Hz 「変容」、「変化のサポート」
過去世や感情の癖などを癒し、新たなる高みへと導いてくれるでしょう。
彫金のシンギングボウルはお高く、このサイズでの国内相場は10万円台後半から20万円台が主流ですが、工房から大量に仕入れることで当店ではかなりお買い得にご提供させていただけております。
■音の試聴
★試聴リンク★※外部リンクのため警告が出ますが、そのままお進みください。