モンゴル岩塩 粉末タイプ 250g 昔は海だった地層が隆起しでき 悠久の時間をかけて生成された塩の結晶 汚染とは無縁の太古の自然塩

北京の北西約2,000km、内モンゴル自治区オルドス市近くの吉蘭秦(ジランタイ)で生まれた塩です。

内モンゴルの大地は、太古の昔は海だった地層が隆起しできたもので、ヒマラヤ山系の伏流水が大平原の岩塩の地層に湧き出し、汚染とは無縁の塩の湖を悠久の時間をかけて生成された塩の結晶そのものである岩塩を粉末にしました。

(※2枚目の写真の塩の結晶を粉末にした商品になります。)

一億数千年かけてできた内モンゴルの恵み、内モンゴル岩塩は苦味・雑味が極めて少なく、逆に旨みを感じさせるカルシウムが多く、ほのかな甘味とともに、雑味のないすっきりした味が特徴です。

現在のように、まだ海が汚染されていない時代の太古の塩なので、安心してご利用いただけます。

料理や漬け物など、素材の味を引き立て、まろやかで奥の深い旨味を作り出します。
素材の味を引き立てるのが内モンゴル岩塩なのです。

そのおいしさにプロやマニアの方も大いに満足していただいています。

岩塩の地層から採掘されたものですので、藻類や貝殻などの自然物が含まれている場合があります。

【内容量】250g
【原材料名】岩塩
【原産国名】中国(内モンゴル)