
驚くほど毛玉が取れる 「かんたん毛玉取りブラシ・匠」が新登場!
「かんたん毛玉取りブラシ」を改良してさらに使いやすくなった「かんたん毛玉取りブラシ・匠」が新登場!某テレビショッピングでも取り上げられ人気急上昇中の新製品です。 繊維の方向に沿ってなでるだけで、毛玉が面白いよう取れ、しかも生地を傷めません。 また繊細なカシミヤからウール、アクリルまで様々な素材に使用できます。 毛玉を切り取ってしまう電池式の物は、毛玉の無い部分の繊維までカットしてしまい、衣類のボリュームが減り、ふんわり柔らかなニットの風合いを損ねてしまいます。 アートブラシ社は熟練職人が天然毛を厳選、持ち手は天然木を使用し1本1本ブラシ職人が浅草で作っています。
« ポイント » 「かんたん毛玉取りブラシ・匠」は 他のブラシとココが違う!
従来品の「楽しく毛玉のお手入れができる」 とご好評の毛玉取りブラシですが、襟元や、袖口、裾、等の毛玉が頑固で取りづらいというお客さまの声を参考により使いやすい商品に改良しました。
毛玉取りブラシは通常ご使用の際、繊維の目にそって、袖、裾に向かってブラシを横滑りさせますが、(図1)襟元や袖口付近になると毛玉が逃げてしまいこれが頑固だと感じる原因です。(図2) 
そこで、袖口に沿ってブラシを縦方向に動かすとよく取れますが、生地の厚いセーターなどの凹凸の大きいものや立体的なものはブラシの当たりが安定しないので、力が入れづらいですね。
アートブラシはココに着目し、ブラシの先端部分だけ毛束を増やし、襟元やそで口の毛玉も楽に取れるように工夫しました。 
2列の毛束が、厄介な部分の毛玉、頑固と感じる毛玉もしっかりキャッチ! 匠の力で毛玉取りの時間が一層楽しくなります。 もっと楽しく素早く毛玉を取りたいという方には特におすすめの商品です。
使用方法・効果
大量の毛玉もこのとおり! 新品同様の姿へ。 
- 特許取得済みの特殊加工 - 1本1本の毛先を釘の頭の様にT字型に成型し、凸凹に植毛する特殊加工が他社製と大きな違い。ササッとブラッシングするだけで毛玉を上手に絡め取り、生地を傷めにくく、衣類本来の風合いを残してきれいに仕上がります。柄もゆるやかにカーブさせる事により、ブラシ面全体に洋服がソフトに当たるように考えられています。
アートブラシ社の紹介
 | アートブラシは140年余りの歴史を持つものづくりの街、浅草に於いて初代より数えて100余年、ブラシ一筋で技術を磨いてきました。 移り変わる時代と共に生活様式も絶えず変化するなかで、ブラシにおいてもまた、それに合わせて変わる用途、求められる品質を敏感にとらえ、お客さまのライフスタイルがより豊かになるようなものづくりを続けています。 |

 |