留甲琴 半玉 綾杉彫【現品限り】

創業明治27年(1894年)、初代・玉重信太郎が和楽器販売を営んだのが起源とされる琴製作所たましげ。
現在は、四代目琴司と五代目琴司見習いが、13絃、17絃、短琴、ピン付琴、ソプラノ琴などあらゆる琴を製作し、各流派の箏曲家にご愛用頂いています。

「留甲琴」は全長約180cmの一般的なサイズ。付属品もついて、届いたその日から琴の練習ができます。

代々継承されてきた匠の技で一つひとつ丹念に仕上げられた琴で、日本の伝統楽器に触れてみませんか。

【商品詳細】
数量(容量)・内容
本体:長さ約180cm×幅27cm×高さ5cm 絃間2cm
付属品:柱、琴カバー
原材料:桐

※口前サック、尾絹、ゆたんの柄をお選びいただけます。(掲載写真は見本です)
 ご注文時またはご注文後にご連絡ください。
 出荷前に糸を締めてお送りします。

発送時期:仕上げのお時間を頂きますため、1週間程度お時間を頂く場合があります。

※店頭および他のECサイトでも扱っているため、在庫数が前後する場合があります。


付属品等に関するご用命や不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

製造・販売者名:有限会社たましげ
所在地:山口県