公式 防風通聖散 貴秘薬 脂肪 むくみ 便秘 第二類医薬品 株式会社ファーマフーズ
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肥満症への効果効能が認められた第二類医薬品
【内側から変わる】
本気で肥満症を改善したい方に
肥満症、皮下脂肪、便秘、にきび、お腹の脂肪、むくみ
【18種類の生薬】
キキョウ、ビャクジュツ、カンゾウ、オウゴン、セッコウ、ダイオウ、トウキ、シャクヤク
センキュウ、サンシシ、レンギョウ、ハッカ、ケイガイ、ボウフウ、マオウ、ショウキョウ
カッセキ、ボウショウ
【内容量】
270錠/1瓶
(1回3錠、1日3回服用/(1カ月分)※目安)
ボウフウツウショウサン ぼうふうつうしょうさん ボウフウツウセイサン ぼうふうつうせいさん
キヒヤク きひやく 肥満 脂肪 便秘 むくみ 皮下脂肪 漢方
商品名
防風通聖散 貴秘薬
区分
第二類医薬品
一般名
防風通聖散 貴秘薬
防風通聖散 貴秘薬は、漢方処方「防風通聖散」を煎じて服用する不便をなくし、簡便に服用出来るようにエキス錠剤とした製品です。
内容量
270錠
効能・効果
体力充実*して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:
高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎m吹出物(にきび)、肥満症
*体力充実:体ががっちり、胃腸が丈夫、体温が高い
用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に服用すること。
大人(15歳以上)1回量:3錠 1日服用回数:3回
5歳以上15歳未満 1回量:2錠 1日服用回数:3回
5歳未満は服用しないこと
【成分・分量】9錠[大人1日服用量]中
成分
防風通聖散エキス(1/2量)
トウキ…0.6g ダイオウ…0.75g
シャクヤク…0.6g 無水ボウショウ…0.375g
センキュウ…0.6g ビャクジュツ…1.0g
サンシシ…0.6g キキョウ…1.0g
レンギョウ…0.6g オウゴン…1.0g
ハッカ…0.6g カンゾウ…1.0g
ケイガイ…0.6g セッコウ…1.0g
ボウフウ…0.6g カッセキ…1.5g
マオウ…0.6g ショウキョウ…0.2g
より抽出
9錠中
2750mg
添加物として、ステアリン酸Mg、タルク、無水ケイ酸、セルロース、ヒプロメロース、カラメル、酸化チタン、マクロゴール、カルナウバロウを含む。
※アレルギー27品目中 0品目(配合なし)
【保管及び取扱い上の注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤飲の原因になったり品質が変わる。)
(4)使用期限をすぎたものは服用しないこと。
使用上の注意
【してはいけないこと】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと[他の瀉下薬(下剤)]
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
【相談すること】
1.次の人は服用前に良し、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠しいていると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、身体の弱い人
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人。[むくみ、排尿困難]
(9)次の診断を受けた人。[高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害]
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、
この文書を持って、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
【関係部位と症状】
皮膚…発疹・発赤、かゆみ
消化器…吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
精神神経系…めまい
その他…発汗、動悸、むくみ、頭痛
【まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。】
間質性肺炎…会談を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
偽アルドステロン症ミオパチー…手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害…発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腸間膜静脈硬化症…長期間服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
3.服用後、次の症状があらることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、
服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
4.1ヶ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、
この文書を持って、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
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