ACOUSTIC REVIVE RCAケーブル LINE-1.0R-tripleC-FM 1m アコースティックリバイブ インターコネクトケーブル ペア
PC-TripleCは原材料にミクロン単位の不純物を完全に取り除いた特殊なOFC(無酸素銅)を使用し、日本の匠技である鍛造製法によって結晶粒界の方向性を電気の流れる方向へ整えるという画期的な技術です。
【PC-Triple C単線が滑らかな音質を実現。】
世界初のオーディオ専用導体として開発された鍛造製法による夢の新導体PC-TripleC。PC-TripleCは原材料にミクロン単位の不純物を完全に取り除いた特殊なOFC(無酸素銅)を使用し、日本の匠技である鍛造製法によって結晶粒界の方向性を電気の流れる方向へ整えるという画期的な技術です。
また単結晶素材であるPCOCCでも避けられなかった内部空礫も鍛造によって無くなり、導体導体密度は極限まで向上しております。
音質もこれまで体験したことのない高密度でFレンジ、Dレンジ共に超ワイドレンジで、自然で滑らかな音色と質感表現、エネルギッシュで躍動感に溢れるなど、全ての項目で別次元のクオリティに到達しております。
現在、殆どのケーブル導体は細かい導線を撚り合わせた「撚り線」導体が採用されています。これはケーブルにおける曲げ易さなどフレキシビリティを重視したためで、撚り線においては細かい導線と導線の間を飛び交う「ストランドジャンプ現象」と呼ばれる迷走電流の発生が避けられません。
この迷走電流は音質的に歪みや付帯音の要因となり、10m以上の市販LANケーブルの導体が全て単線を推奨、使用していることからも判る通り、撚り線では伝送ロスによって伝送が行えなくなることすらあります。
それに対して単線は理論的に迷走電流の発生がないため、歪みや付帯音の発生がなく、長い距離でも極めて伝送劣化が少ないメリットがあります。
【ファインメットビーズによりケーブル伝送上のノイズをシャットアウト】
ラインケーブルやデジタルケーブル、電源ケーブルには伝送上のノイズを一掃するファインメットビーズを新たに搭載しました。
ファインメットビーズはボロン・鉄・シリコン合金による軟磁性ノイズ除去素材で、フェライトコアのような音質的副作用がないのが特徴です。
ACOUSTIC REVIVEではこのファインメットビーズを各種ケーブル用途に最適なサイズで採用し、副作用一切なしにノーマルノイズ、コモンモードノイズを一掃することに成功しました。
副作用一切なしに劇的にS/N比が向上し、静寂の中から音楽が沸き上がり、広大な音場の中で実在感のある超立体的な音像が躍動する快感をご体験頂けます。