八足台(八脚案)(木印)(足蟻溝) 木曽桧材 高さ1尺×巾2.3尺(祖霊舎 神徒壇)(御霊舎 祭壇宮)

寸法:高さ30cm×巾70cm×奥行27cm
天板寸法:厚み3cm×巾70cm×奥行27cm
材質:木曽桧材
備考:足は蟻溝(ありみぞ)構造の差し込み固定式
生産地:日本製

八足台(八脚案)は祖霊舎の前に置き、供え物や玉串を載せるための台です。
木曽桧は心地よい香気を放つ、細かく美しい木目を持った木材で、世界でも最も優れた建築素材と言われています。木曽桧は耐久性にも優れ、伊勢神宮の遷宮でも使用されます。
天板は無垢材を剥ぎ(はぎ)合わせた剥ぎ板なので、反りや割れが起きにくく安心です。
足は蟻溝(ありみぞ)構造で差し込んで取り付けて頂くようになります。


※ 木曽桧は油分が多いため木のもつヤニが表面に浮くことが多いですが、このヤニこそがねばり強い耐久性を持つ木曽桧の性質でありますのでご了承願います。
天然の木材のため一つ一つ木目や色が異なります。

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