本煤竹 菓子ようじ
(約11.5cm・2本入)
古竹で、貴重な竹材 本煤竹(ほんすすたけ)の菓子楊枝です。
本煤竹とは、藁葺きの古民家の骨組みなどに使用されていた竹が、長年の経過やいろりの 煙・ススで茶褐色になった竹材のことをいいます。 煙が永く当たっていた場所は茶褐色が濃くなり、縄などで縛っていた場所はあまり変色せず、 この自然にできた濃淡模様がなんとも良い風合いを出します。 100年以上もの年月を経た貴重な竹材になりますので、年々希少となっております。 |
本煤竹菓子ようじ(2本入) 長さ:約11.5cm 繰り返しお使いいただけます。 ◎手作り品ですので、サイズは目安としてお考えください。 ◎竹の濃淡や文様の出方は、商品によって異なります。 ◎古竹の為、表面にキズがあるものもございます。 |