果実酒を仕込むための日本酒 果実の音 21度 1800ml 一升瓶 辛口 お酒 原酒 自家製 梅酒用 果実酒用 ホワイトリカーの代わり 新潟 高野酒造

果実酒用日本酒「果実の音」

梅酒などの果実酒を仕込むための日本酒原酒です。
日本酒本来の甘さを生かして果実酒が作れるので、ホワイトリカーで仕込むよりも少なめの氷砂糖で仕込んでも自然な甘さとなります。
青梅以外にもレモン・ブルーベリー・杏・パイナップルなど季節のフルーツでさまざまな果実酒作りがお楽しみいただけます。(ラベル側面に梅酒の作り方レシピ付き)
もちろんお酒に強い方はそのまま飲用いただいてもおいしくお召し上がりいただけます。

●内容量:1800ml
●原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
●アルコール分:21度
●日本酒度:+11
●酸度:1.6
●アミノ酸度:1.4
●梅酒の作り方:
 青梅…1kg、氷砂糖…300〜500g、果実の音…1.8L
 1.青梅を洗い、2〜3時間水に浸します。
 2.竹串でヘタを取り除き、布巾で水気を取ります。
 3.瓶の中に青梅と氷砂糖を入れ、日本酒を注ぎます。
 4.蓋を閉め、冷暗所に保管し、約3ヶ月程度で飲み頃です。
●特記事項:酒税法により、果実酒を作る際は漬けるお酒は20度以上であること、消費者が自分で飲むこと・漬けてもいいもの等の条件があります。
製造者:高野酒造株式会社(新潟県)