P10倍 旨安大賞 ミュスカデ セーヴル エ メーヌ シュール リー [ 2022 ] ドメーヌ ド ラ バジレル ( 白ワイン ) [S] 超得企画 [CP]

★祝★１１年連続金賞受賞！
ジルベール・エ・ガイヤール金賞受賞
直輸入で実現した価格！

毎日の夕飯のお供に、気軽に飲める、上質白を見つけました！

仏ロワール地方の有名白ワイン、ミュスカデです！

新ヴィンテージに変わって、再入荷いたしました。

そして、やっぱり、やってくれました！

◆１１年連続金賞受賞！

『牡蠣にはシャブリ』と言いますが、シャブリ同様に、魚介とのマリアージュでよく名が挙がる、ミュスカデ。

『でも、ミュスカデって、酸っぱくて、薄くない？』
『まぁ、せいぜい夏向けよね。』

と、敬遠されている方も、いらっしゃると思います。

確かに、ミュスカデの中には、そういうものもありますが、このミュスカデは、違います！

冷涼な北の産地の魅力と、南向きの厳選された畑のブドウ、さらに、澱と寝かせて旨みを引き出す、シュール・リー製法により、フレッシュなミュスカデの魅力と、奥行きのある味わいを生み出した、金賞受賞のお墨付きミュスカデです！

買うなら、今がチャンスです♪

■『リアルワインガイド誌68号』より抜粋■

フレッシュ！フレッシュ！フレッシュ！洗練とかじゃなくて勢い溢れる若さゆえの魅力、プロ野球も良いけど高校球児の若くひたむきな躍動が胸を打つ！みたいなワインってあるのです。それがこれ。
弾けるような酸味と新鮮な白桃、少しまだビターさを残す硬さが逆に良いのです。疾走感溢れる流れと切ないほどの余韻の幕切れ。若さ溢れる青春なミュスカデ。
夏じゃなくても扉開いちゃう。


■『リアルワインガイド誌88号』より抜粋■
2018年ヴィンテージものが本誌68号で旨安大賞。その当時911円で、現在は1,080円。ほぼ値上がりしていないことに、まずは敬意を表したい。清々しい柑橘フルーツと白い花の清楚な香り。ツヤ感のあるオイリーな液体を、酸とほろ苦さがしっかりと引き締めてくれる。口にした瞬間すぐに美味しさを理解するのは味のリンカクがくっきりしているからで、キノコ系のうま味も漂っている。そんなこんなでこの22年モノも胸を張ってオススメです。（24年11月試飲）

◆今飲んで：８９点
◆ポテンシャル：８９＋点
◆飲み頃予想：今〜２０４３年




このワインを手掛ける、ピション・ファミリーは、ワイン造りをスタートし、現在二代目。

他のロワールのワイナリーで12年修業した、二代目クロード氏が、2006年、当主となり、更なる品質向上を果たしています。

所有畑92ヘクタール中、なんと、2/3の畑が、ミュスカデの畑という、ミュスカデのスペシャリスト！

中でも、このドメーヌ・ド・ラ・バジレルは、高品質白ワインの土壌として知られる、シスト土壌の南向き斜面、わずか10ヘクタールの畑のブドウを使用した、こだわりのミュスカデ。

その上質なブドウを丁寧に圧搾、ゆっくりと発酵、澱とともに寝かすシュール・リー製法を経る事により、ブドウの旨みを失うことなく、ミュスカデのフレッシュで、イキイキとした味わいの中にも、奥行きのある美味しさを生み出しています。

明るく、輝きのある外観、レモンや柑橘のアロマがエレガントな印象で、ミュスカデらしいフレッシュさに、シュール・リーならではの旨みが加わり、ただの軽やかなミュスカデに終わらない、+αの奥行きを感じさせます。

しかも…

◆『金賞受賞のお墨付き！』

皆さんに飲んで頂きたいから、直輸入でグッと価格を抑えました！

魚介や鍋、和食にと、オールシーズン楽しみたい美味しさは、ケース買いもオススメしたい美味しさです！


リピート間違いなしの美味しさです！！

■Name／Domaine La Bazillere - AOP Muscadet de Sevre et Maine Sur Lie
■ブドウ品種／ムロン・ド・ブルゴーニュ（ミュスカデ）
■生産者名／ドメーヌ・ド・ラ・バジレル
■産地／フランス／ロワール
■Region／France／Loire
■内容量／750ml
■Wine Advocate (WA)／−／Issue −
■Wine Spectator (WS)／−／Issue −

★冷暗所での保管をお勧めします。