国産 打上げ花火 紅雫(べにしずく)

思わずおいしそう(キレイ)と言ってしまうシズル感! 感覚を刺激する瑞々しいシズル感による「日本美」 シズル感とは、英語で肉などが焼ける音を意味するsizzleから来た言葉で、屋台の料理人が鉄板でステーキ肉を「ほりゃ、どうだ」とばかりに焼いているとき、その肉が焼ける音と臭いで料理人の思惑どおりよだれが流れて止まらない気持ちを表現したもの。 まさにこの「紅雫」は、「食欲」ではありませんが、日本人の美意識への「美欲」へのシズル感が満載でございます。 雨粒のような、はかない紅(赤)い星が天空で瞬く様は、あなたの「美欲」を否応なく刺激いたします。 (余談) 「紅しずく」という「スイカ」があるそうです。 夏の「紅」は、「花火」と「スイカ」の2つで決まりですかね・・・ 純国産品 本格的丸玉 丸玉が上空約30mに打ち上がり、赤色の大きな大輪(牡丹)を咲かせます。 そして、それが消えた後、白い無数の点滅星がキラキラ☆と光ります。 大きさ:28cm