サウンドカード(209系) [22-202-9]
ユニトラックの制御機器シリーズの新しいアイテム、サウンドボックスが新発売です。
お手持ちの鉄道模型にリアルなサウンドをプラス。運転席での臨場感あふれる「音」が楽しめ、手軽に「運転士」になりきることができる、鉄道模型の走行による「癒し」と「運転の楽しさ」を再発見できる好アイテムです。
現在お手持ちの走行環境に、本製品を追加することで、音と鉄道模型が融合した運転を実現するサウンドボックス、車両を走らせる楽しみが膨らみます。
(DCCには対応していません)
主な特長
● サウンドカード〈209系〉
209系通勤形電車のサウンドカードがラインナップに加わります。平成5年(1993)に京浜東北線で運転を始めたのを皮切りに、首都圏の各路線で順次導入され、以降所属や路線を変えながら現在も活躍を続けています。
・本製品はサウンド同調タイプのサウンドカードです。
・インバータ制御車の初期に普及し、現在も親しまれている格好いいとんがった非同期音をお楽しみいただけます。また209系のほかに、E217系の平成6年?24年(1994?2012)頃の仕様とも互換性があります。