躍動するグルーヴ *[Pro/Artist]
スリリングなビートをわずかなクリックで作り出し、ランダマイズも簡単。統合されたパターンエディターを使って、新しいリズムを探求しましょう。
強力なビートマシン [Pro/Artist]
ビートメイキングを格段に高速化するドラムトラックとDrum Machine。Drum Machineは強力なシンセシスでオリジナルのドラムサウンドを生み出せる上、MediaBayからダイレクトにサンプルの読み込みも可能です。
星降るようなサウンドスケープ [Pro/Artist]
新しいShimmerエフェクトで、非現実的なリバーブスペースを作成。
音の遊び場 [Pro/Artist]
とにかくクリエイティブ、信じられないほど簡単、そして万能。StudioDelayはみずみずしいエコーから実験的なサウンドスケープまで作り出せます。
新時代の楽譜作成 [Pro/Artist/Elements]
Doricoの先端テクノロジーを活用し、生まれ変わったスコアエディター。楽譜作成体験が大きく向上します。
優れたゲインステージング [Pro/Artist]
録音したオーディオを最大限に活用するために、強力なイベントボリュームカーブで編集。
先進のミキシング [Pro/Artist/Elements]
下ゾーンでのMixConsole表示を改良。チャンネルの配置変更もドラッグ&ドロップで可能になりました。
動き出すサウンド [Pro/Artist]
AutoFilterエフェクトでフィルターを動かし、ビートに合わせてサウンドを脈動させましょう。
隣の部屋でパーティー [Pro/Artist/Elements]
ボーカルやリード楽器に、簡単なワンコントロールのUnderwaterエフェクトで臨場感を加えましょう。
監督のようにプレビュー [Pro/Artist/Elements]
サンプルのピッチやスピードをMediaBay上で直接確認。トランスポーズやワープの具合もプレビューできます。
範囲選択の改良 [Pro/Artist/Elements]
範囲選択ツールが、新機能とワークフロー向上と共に大きく改良されました。
マルチアサイン [Pro/Artist]
外部FXやインストゥルメントのデバイスポートを共有できるようになりました。
セッションエクスチェンジ [Pro/Artist]
異なるDAWの間でプロジェクトを交換できる新しいフォーマットDAWprojectに対応しました。
さまざまな可能性 [Pro/Artist]
キーエディター上のそれぞれのノートに、再生確率を設定すると、プロジェクトがバリエーション豊かになります。また、ノートごとにベロシティーの変動量を調整することで楽曲にライブ感を付加することができます。
限界の把握 [Pro/Artist/Elements]
システムの処理能力に挑戦するようなプロジェクトでは、パフォーマンスモニターで正確に、原因を突き止めることができます。
64ビットファイルフォーマット [Pro/Artist/Elements]
プロジェクトファイルが 64 ビットフォーマットに対応しました。
自動保存フォルダー [Pro/Artist/Elements]
バックアップファイルを、専用のAuto Savesフォルダーに保存します。
範囲選択の改良 [Pro/Artist/Elements]
範囲選択ツールが、新機能とワークフロー向上と共に大きく改良されました。
時間軸を自在に [Pro/Artist/Elements]
必要に応じてルーラーを表示でき、個別にオフセット設定も可能です。
スペクトラル編集 [Pro/Artist]
SpectraLayers Go 11追加により音楽制作、サウンドデザイン、整音などのオーディオ編集機能が向上します。
よりカラフルに [Pro/Artist]
SuperVisionでのメータリング表示を周波数や信号の強さに応じてカラー表示できます。
ビデオエンジンアップデート [Pro/Artist/Elements]
4K/8Kビデオに対応し、パフォーマンスも向上しました。
ライト&ダーク [Pro/Artist/Elements]
Windowsのライト/ダークモードに対応しました。