「いつものお皿を何処へでも」をコンセプトに2013年、矢羽木工品が名産として有名な町、宮城県は登米市津山町の木工職人・高橋氏とスタートしたKELLY BOCK。
生活に欠かすことのできない食器ですが、毎日何となく使っている食器。
そんな当たり前の食器ですが、ケリーボックの木の食器は食卓がなんだかほんわかと暖かくなる気がします。
もちろん見た目以外でも木の食器は様々な特徴があります。
一つの特徴として料理とお皿の間で結露しにくく、暖かい料理がそのままおいしく食べられます。
そしてなんといっても木の食器は頑丈であり、陶器のように落としても割れません。
35年以上の熟練の技法により乾燥させ削りだし、塗装加工を経て丹精を込めて出来上がりました。
毎日の食卓はもちろん、軽量で丈夫ですのでキャンプやピクニックにもお使いいただけます。