なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか 人間の出会いが生み出す「最高のアート」 田坂広志 本・書籍
なぜ、我々は、マネジメントの道を歩むのか。
部下や社員の人生を、預かること。
部下や社員の成長を、支えること。
そのことが、マネジメントの責任であるならば、それは、文字通り「重荷」であるはず。
にもかかわらず、なぜ、我々は、自ら「重荷」を背負って歩むのか。
本書はそのことを、著者の四半世紀の歩みを振り返りながら、語ります。
出版社:PHP研究所
発売日:2017/10/27
全224ページ
※この本はオンデマンドで作成・印刷されています。
【目次紹介】
●なぜ、あなたは、自ら「重荷」を背負うのか
●経営者やマネジャーが背負う「重荷」とは何か
●素晴らしいマネジャーの「後姿」から学んだもの
●なぜ、マネジメントの道を歩んだのか
●そもそも「人間としての成長」とは何か
●マネジャーが身につけるべき「人間観」とは何か
●職場における「出会い」とは何か
●仕事における「苦労や困難」とは何か
●いかにして「部下の成長」を支えるか
●いかなる「言葉」を部下に語るべきか
●マネジャーが巡り会う「奇跡」とは何か