新型コロナとPCR検査の真相 幻のウイルスと偽装感染、抗体より粘膜免疫 大橋眞 本・書籍

新型コロナ騒動の元凶がPCR検査。
この検査方法を発明したノーベル化学賞受賞のマリス博士が「PCRは、病原体の検査に使ってはならない」と注意喚起したもの。
本書では、この検査がいかに問題か、どんな間違いが潜在しているかを深く解説。
さらに、混迷している新型コロナウイルスの対処法としてすすめられているワクチンの危険性とともに、免疫の重要性を喚起。
(1)粘膜・粘液、(2)貪食、(3)キラー細胞、(4)抗体の四種類がある中で最強防御の「粘膜免疫」を指摘。
マスク着用がいかに粘膜免疫の働きを阻害しているか、また抗体を作るには病原体ウイルスが必要であることなど、目からウロコの専門的な解説をカラーイラストを駆使して展開。

出版社:知玄舎
発売日:2021/11/15
160ページ

※この本はオンデマンドで作成・印刷されています。
ウイルス、PCR検査、ワクチンについての様々な疑問を、正しく科学的・論理的方法で解説。本書は2021年9月4日(土)、徳島県で開催された徳島大学名誉教授・大橋眞博士の講演『コロナワクチンのひみつ――ワクチンを受けるかの判断に「さまよう人々」へ』を収録したもの。はたしてコロナ騒動とは何なのか? その正体までも暴く、新型コロナの様々な問題に答え、幻のウイルスと偽装感染、粘膜免疫の真相を解明した決定版。