ピュアバージンオイルオリーブマノン 化粧用オリーブオイルは日本人のために創られた美容オイルです。岡山県牛窓に今からおよそ70年前、日本オリーブの創業者である服部和一郎氏により植えられたオリーブの木から始まりました。
服部和一郎氏は「栄養に良く、薬用になり、灯火にもなる」こらからの日本に無くてはならない物とオリーブを守り育てたようです。
ピュアバージンオイル一口にオリーブオイルといってもバージンオイルと、普通のオリーブオイルとは段違いなのです。
オリーブオイルの良し悪しを見分けるポイントのひとつは”酸化”。
酸化とは油脂の腐敗度、分解度を示す値です。
酸化が低い程、新鮮で良質であるといえます。
ピュアバージンオイルニホンオリーブでは採りたての完熟した実を其の日のうちに搾ります。
ひとつぶひとつぶのオリーブの実からタネを取り除きます。
そして果肉だけを袋に詰め、特別な容器にセットし、ギューッと押しつぶし、油と果肉を分け、さらに油を濾紙でこして出来上がり。
極めてこの原始的な方法が一番良質なオリーブオイルを生み出すのです。
こうして搾ったほかほかの一番搾りがバージンオイルとなります。
バージンオイルとはあまり聞きなれたことばではありませんが、
バージンオイルは”学名”です、これを日本オリーブでは化粧用オリーブオイルと呼んでいます。
ピュアバージンオイル(化粧用オリーブオイル)大事に大事に生み出されたバージンオイル。
一般のオリーブオイルとは比較にならないほどすばらしいものです。
バージンには天然のビタミンがタップリ含まれています。
ビタミンA,D,E,Fなどが多いということは、人間の肌になじみやすく、どうかし易いのです。
○ビタミンA:乾燥肌に効果的で肌荒れ、小じわをきれいにするといわれています。
○ビタミンD:トラブルを起こしやすい、敏感肌を守り、強くすると言われています。
○ビタミンE:老化防止には無くてはならない物、今では化粧品への配合はなくてはならない物です。
○ビタミンF:今話題の不飽和脂肪酸。コレステロール代謝を活発にし、肌に使われると、乾燥や肌荒れを防ぎます。
化粧用オリーブオイル化粧用オリーブオイルは皮膚の内外から健康にする働きを持っていると言われています。
復元力とでもいうのでしょうか。
ごく自然な状態、健康な状態に戻すチカラを秘めているのでしょうか、いろいろな不具合に対応する。
皆様にぜひお試しいただきたいと思います。
オリーブマノン 化粧用オリーブオイル200ml<化粧用油>こんな素敵な商品です・ポイントメークのクレンジング、ベースメークのクレンジング、オイルパック、エステ、マッサージ、美容液やクリームの代わりに、ボディのお手入れに、髪や頭皮のお手入れに、爪のお手入れに、ベビーオイルとしてもお使いいただけます。
成分100%オリーブオイル
オリーブオイルにはビタミンE、オレイン酸、スクワレンやポリフェノールが含まれています。
柔軟、抗酸化、油分を補う、保護の働きがあります。
★パッチテスト済み(すべての方に刺激が起きないというわけではありません。)
- 商品名]オリーブマノン化粧用オリーブオイル
- [メーカー]日本オリーブ
- [容量]200ml、
- [仕様]日本製、化粧品、無香料、無パラベン
- [使用法]1プッシュ(約1mlの定量ポンプ式)を手にとって、お顔やボディに
使い方- 化粧用オリーブオイルはこんな使い方がオススメです。
ポイントメークのクレンジング- マスカラ・アイライン・アイブロウ・口紅などポイントメークをやさしくきれいに落とします。
- 水で湿らせ、かたく絞ったコットンに約1mlのバージンオイルを含ませ、目元や口元のメークとなじませて、やさしくそっと拭き取ります。
ベースメークのクレンジング- ファンデーションなどベースメークをやさしくきれいに落とします。
- お肌の摩擦を防ぐために、お顔全体で約3mlのバージンオイルをご使用ください。
- あご・ほほ・ひたい・鼻の順に、両手の中指と薬指を使ってらせんを描くように、バージンオイルでメークを浮き上がらせます。
- ティッシュでやさしく押さえるようにして取り、その後洗顔料等で洗顔をします。
- ティッシュの代わりにスキンケアチーフ(別売)を使うと、お肌にやさしく便利です。
クリームの代わりに- お肌をしっとり、つややかにします。
- 化粧水・美容液・乳液の後、少量のバージンオイルを手にとり、一度手のひらに伸ばしてから、お肌にやさしくそっとなじませます。
- ボディのかさつきにも、入浴後、お使いいただくことをおすすめします。
オイルパック - お肌をしっとり、つややかにします。
- 洗顔後、約3mlのバージンオイルをお顔全体にのばし、約3分後に約40度のホットタオルでパックし、冷める寸前に軽く押さえるように拭き取ります。
- タオルはまず縦長に折り、それから半分に折り、その中心をあごに当てて顔全体を包むと、鼻で呼吸がしやすく、息苦しさがありません。
オイルマッサージ- はりのあるお肌にします。
- お肌の摩擦を防ぐために、手とお肌の間にオイルの膜を感じる程度の充分な量をお使いください。
- お顔のマッサージには、洗顔後、約3mlのバージンオイルで、両手の中指と薬指を使って、ひたい・鼻・口の周り・ほほ・目の回り・あごの順にやさしくマッサージすることをおすすめします。
- ボディのマッサージは、入浴後、基本は心臓に遠い方から近い方に向けてマッサージすることをおすすめします。
- マッサージ後は、約40度のホットタオルで軽く押さえるように拭き取ります。
髪と地肌のトリートメント- 傷んだ髪につやを与え、地肌を健やかに保ちます。
- 約4mlのバージンオイルを指の腹を使って、地肌をマッサージしながらなじませ、ヘアキャップで覆い、約30分後にシャンプーします。
- ヘアキャップの代わりに、ホットタオルをお使いの場合は、約5分後にシャンプーしてください。
髪のスタイリングに- ひろがりやすい髪をナチュラルに落ち着かせます。
- バージンオイルを手にとり、一度手のひらにのばしてから、髪になじませ、整えます。
爪のトリートメントに- 乾燥したり傷んだ爪の指先をしっとりつややかにします。
- バージンオイルをコットンに含ませ、爪と爪の周りをマッサージします。
- オイル分が残っているとネイルが定着しにくいので、拭き取ってからネイルを塗りましょう。