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1.沸騰した鍋に袋ごと4分湯煎するだけ フライパンで湯煎する際は半分ずつ完全に解凍するように必ずひっくり返して下さい。出汁も同様に。 |
2.フライパンで皮目を3分焼く クッキングシートをフライパンの形にカットし焦げないよう火は極弱火で焼くのがポイント!次に身を2分!身も皮と同様に焦がさないよう注意!両面焼けたら、タレ半分くらいからませる(かけ過ぎ注意) |
3.カット ! まな板にタレのからまったうなぎを並べ、1カットが3等分になるようにカットします。 |
4.盛り付け! ごはん約300gを盛り付けその上に残りのタレをかけて、海苔をまぶします。その上にカットしたうなぎを盛り付け完成! |
お陰様でミシュランに掲載して頂きました! 創業25年目を迎え、おかげさまで「鰻(うなぎ)の名店」と呼ばれるお店となりました。 |
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ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版にて「ビブグルマン」を受賞し、口コミサイトの食べログでは「THE TABELOG AWORD2020」(うなぎのジャンルで選ばれた店舗は全国でたった10店のみ)「百名店2019」に選ばれ、繁忙期の夏場になると待ち時間が3時間になることもある炭焼うな富士が遂にご自宅でもお楽しみいただけるようになりました! お客様のおかげでとても多くの賞もいただくことができました。 |
- ミシュラン「ビブグルマン」
- 食べログAWORD2020「ブロンズ」
- 食べログ「百名店2019」「百名店2018」
- トリップアドバイザーエクセレンス認証
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常にもっと美味しい「鰻(うなぎ)」をお客様に食べていただきたいという創業者の大将水野の想いがあるからこそ、数多くの「こだわり」を守り抜き、無数の鰻(うなぎ)店が軒を連ねる愛知県という「鰻(うなぎ)激戦区」で長年多くのお客様が何時間も外で並んで食べたいと思っていただけている名店と呼ばれるお店を守り続けているのです。 炭焼うな富士こだわり:青うなぎ |
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炭焼うな富士では鰻(うなぎ)料理の美味しさは 「鰻(うなぎ)の品質が7割決める」 と考えています。 では他のお店との違いは? それは炭焼うな富士の「うな丼」や「ひつまぶし」を見れば一目瞭然! とにかく鰻(うなぎ)が 肉厚! 炭焼うな富士では3Pサイズ(約330グラム)のみの青うなぎ(あおうなぎ)を使用。一般的な鰻(うなぎ)屋さんのサイズに比べ30%以上大きくまったく別物の次元! |
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青うなぎとは? 業界用語で見た目に由来しています。真っ青な色をしていて、はち切れそうな体を持ち、尾っぽまで肉付きが良くて柔らかい「うなぎ」の事。脂もたっぷりと乗っている極上のうなぎ。こうした青うなぎは出荷された「うなぎ」のうちの2〜3割程度しか存在しないと言われています。高騰が進む昨今は入手は尚更、困難なのです! |
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炭焼うな富士はなんで「青うなぎ」の仕入れが可能なの? 炭焼うな富士の創業者である水野尚樹は水産大学卒業後、養魚飼料メーカーに勤務し養殖用の鰻(うなぎ)やハマチの飼料を研究・開発する仕事に従事。働きながら約30年かけて全国の現場の生産者と信頼関係を築いてきました。 この絆とも言える関係があるからこそ、安定的に一級品の青うなぎだけを仕入れることができています。鰻(うなぎ)の大きさに驚いて料理を撮影してSNSに写真をアップするお客様が後を絶たない状態です。 投稿数は数ある人気店と比べても群を抜いていて、歴史ある有名チェーン店と比べても見劣りしないほど。お客様に感動を与える一級品の青うなぎ。それが炭焼うな富士の旨さの原点です。 |
炭焼うな富士こだわり:地焼き |
「焼き一生」と言われる鰻(うなぎ)の世界。炭焼うな富士は焼き方にもこだわりがある。300グラムを超える青うなぎは肉が厚いため、火力が弱いととても火が通らない。そのため「青うなぎを仕上げるには火力の強い地焼きしかない」最初は1000度を超える紅蓮の炎で熱し、炭火でじっくりと身に火を通していく。それが他店ではやっていない唯一無二のうな富士流の鰻(うなぎ)なのです。
炭の配置や返すタイミングにも熟練の技があり、それが表面はパリパリっと香ばしく仕上げ、中はふわふわジューシーな身を生み出す。この食感を一度でも味わうとやめられない。うなぎ本来の味を最大限に引き出すには旨味、脂肪分を地焼きによって閉じ込めるのが最適であろうと我々は考えています。大将にこんな質問をLINEでさせていただきました。
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炭焼うな富士こだわり:串打ち 炭焼うな富士のうなぎにはサバキ方から串打ちまでこだわりがあります。 鰻(うなぎ)は肋骨がないため腹開きは料理人の包丁技術が要求されますが、背開きは背ビレが比較的取りやすくサバキやすいと言われています。炭焼うな富士では長焼きにした時のふっくらとした見た目と食感、サバイた時に取り出す肝の形にこだわっているため腹開きを追求しています。そして脂の乗った大きな一級品の青うなぎを外はカリッと中はふわとろで仕上げるために 串の打ち方にも技術が必要なのです。この串打ちがなければ高温の炭火でじっくりと焼き上げる事ができないのです。 |