フレンチプレスコーヒーメーカー シャンボール コーヒープレス 耐熱性カラフェ ティーポット エアロプレス アメリカンプレス 手動式

「デザインと性能」このフレンチプレスは二重壁構造のおかげで、コーヒーやお茶も暖かく長く保つことができます。目盛りもついており、コーヒーはどの程度いれましたかはっきり見ることが出来ます。その以外真空断熱設計もあり、熱いコーヒーでも手を焼けることはありません。防錆、清掃が簡単で、直接濯ぎもしくは水で浸してもよく、プレスを分解することもでき、洗浄はよりきれいで、乾燥後に再利用することができます。ハンドルも人間工学に基づいて設計されていましたからお手入れを簡単です。
“コーヒーを簡単に贅沢に” フレンチプレスで淹れる本格コーヒー
誰でも手軽においしいコーヒーを淹れられ、コーヒー豆の旨みや香り、おいしさに必要な豆の油分(コーヒーオイル)を余すことなく抽出し、コーヒー豆本来の味が引き出せるコーヒーメーカー。
「応用範囲」:コーヒーだけではなく、中国茶、紅茶、アイスティー、泡立てミルク、粉ミルク、ホットチョコレート、アーモンドミルク、カシューミルクなど様々な飲み物が対応できます。家庭、オフィス、アウトドア、旅行にぴったり。記念日やお誕生日、引越し祝いや結婚式などの様々な場面も理想的なプレゼントです!

“コーヒーを簡単に贅沢に” フレンチプレスで淹れる本格コーヒー
誰でも手軽においしいコーヒーを淹れられ、コーヒー豆の旨みや香り、おいしさに必要な豆の油分(コーヒーオイル)を余すことなく抽出し、コーヒー豆本来の味が引き出せるコーヒーメーカー。

誰が淹れても簡単おいしい
粗挽きに挽いたコーヒー豆にお湯を注ぐだけ

おいしさの秘密はフィルター
ペーパーフィルターとは異なり、コーヒー豆に含まれている油分や絶妙な風味が吸収されないステンレスフィルター

消耗品不要
ペーパーフィルターや布フィルター、コーヒーカプセルを使用しない

コーヒー豆
付属のコーヒー豆専用計量スプーンすり切り1杯(7g)に対し、お湯(120ml) が目安
コーヒー豆は、粗挽きがおすすめ

ご使用方法

STEP 1 コーヒー豆を入れて
本体に 粗挽きに挽いた コーヒー豆を入れます。 コーヒー豆の量は、 お湯 (120ml)に対し、付属のコーヒー豆専用計量スプーンすり切り1杯(7g)が目安。

STEP 2 お湯を注いで
コーヒー豆全体にお湯 (90℃〜96℃) がいきわたるようにゆっくりとお湯を注ぎます。 お湯の量は、付属のコーヒー豆専用計量スプーンすり切り1杯(7g)に対し、お湯(120ml) が目安。

STEP 3 4分蒸らして
フィルターを上げた状態で、蓋をセットし蒸らします。 蒸らし時間は、淹れる容量に関係なく4分と短時間 。

STEP 4 エンジョイ!
4分経ったら、フィルターをゆっくり押し下げ、できあがり。コーヒー豆の旨みや香り、おいしさに必要な豆の油分(コーヒーオイル)を余すことなく抽出し、コーヒー豆本来の味が引き出されたコーヒーをお楽しみください。