介助ベルト 介護用 移動 移乗用 ベルト 股ベルト付　リハビリ 転倒防止 歩行支援 補助ベルト 脳卒中患者 術後サポート 敬老の日

介助する方にも、される方にも笑顔を！ 医療や介護の現場からも絶大な支持をうけている介助ベルト。立ち上がり補助から、移乗、歩行介助はもちろん、座った状態の姿勢修正など、全方向に掴む部分があるため、様々な姿勢に対応することができます。ベッドから車いす、またベッド上での水平移動をはじめ、車いすの固定ベルトや歩行介助としても使える多機能商品です。昔はサラシを腰に巻いて介助していましたが、お腹に食い込んで介助される方に負担がかかっていました。リハビリ支援として、ベッドや車椅子、車からの移乗、歩行介助など、日常のあらゆる場面に大活躍。また、筋力低下や麻痺のある方の移乗を手伝う際、力を込めやすい介助ベルトとしても即戦力となります。


縦に6個、横に4個の持ち手があり、様々な体勢に対応が可能。 介助される人の重さを分散して負荷を減らし、その時に応じて持つ場所を変えることで安全に移すことができます。掴む部分が全方位あるので、介助しやすく、安定性に優れています。また、腰ベルトがあるだけでも力を入れやすいと言われていますが、股ベルトがあると対象者の体圧が分散されてさらに楽に介助できます。


この幅広のベルトを使えば、転倒防止など安心安全に、介助する側もされる側も非常に快適に過ごすことができます。 立ち上がり介助・移乗・歩行介助・座位姿勢の修正など、全方向に掴む部分があるので、様々なシーンでご活用いただけます。


クッション付きの股ベルトはバックルで取り外しが可能。 クッション付きなので股の部分も痛くなりません。 内側は滑り止めの素材で作られており、ズレを防いでくれます。


日常介護のあらゆるシーンで、あなたの身体的精神的負担の軽減に貢献してくれます。シニア世代の方へ、快適で安心感ある介助用品として、この機会にご準備されてはいかがでしょうか。


【サイズ】Sウエスト：75-110cm　太もも周り：45-70cm　Lウエスト：75-140cm　太もも周り：45-80cm　　 初めに身体に合わせてベルトの長さ調節し一度設定してしまえば、次からは楽に装着が可能です。


【装着手順】(1)背部でウェストに合わせて、マジックテープを止めます。　(2)マジックテープがとれないようにロックをして、長さを調節します。　(3)余った紐はまとめてください。(4)股ベルトを足に通します。　(5)ベルト本体に接続します。　(6)逆側も接続して、長さを調節します。