【第3類医薬品】ホノミ漢方 ジヨッキ30錠 肝臓機能障害、腎炎、ネフローゼ、浮腫、カタル性黄疸、暑気あたり  メール便送料無料

製品の特徴 ◆ジヨッキは水分を好むとか、嘔気のするとかの小便の出方が充分でなく、肝臓機能障害・腎炎・ネフローゼなどを起こしている状態を改善するために考え出された生薬製剤です。
◆ジヨッキ中のサイコ・サンシシ・インチンコウ・ケツメイシは肝臓の機能を調節し、さらにサンシシ・インチンコウは黄疸を抑えるように働きます。ブクリョウ・タクシャ・チョレイは腎臓の機能を調整し、ビャクジュツ・ケイヒとともに小便の出方を良くして浮腫(むくみ)を取り去ります。
項目 内容医薬品区分 一般用医薬品薬効分類 生薬製剤(他の薬効群に属さない製剤)承認販売名 製品名 ジヨッキ製品名(読み) ジヨッキ製品の特徴 ◆ジヨッキは水分を好むとか、嘔気のするとかの小便の出方が充分でなく、肝臓機能障害・腎炎・ネフローゼなどを起こしている状態を改善するために考え出された生薬製剤です。◆ジヨッキ中のサイコ・サンシシ・インチンコウ・ケツメイシは肝臓の機能を調節し、さらにサンシシ・インチンコウは黄疸を抑えるように働きます。ブクリョウ・タクシャ・チョレイは腎臓の機能を調整し、ビャクジュツ・ケイヒとともに小便の出方を良くして浮腫(むくみ)を取り去ります。使用上の注意 ■相談すること1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)下痢しやすい人。 (4)高齢者。 (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること[関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤、かゆみ消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。[症状の名称:症状]腸間膜静脈硬化症:長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 軟便、下痢4.1ヵ月位(暑気あたりに服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること6.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること効能・効果 水分を好むとか、嘔気のするとかの小便の出方の充分でない次の諸症:肝臓機能障害、腎炎、ネフローゼ、浮腫、カタル性黄疸、暑気あたり効能関連注意 用法・用量 次の量を随時、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。注)「随時服用」とは食前・食間(食後2〜3時間)・食後のいつ服用してもよいことを指しますが、胃腸の弱い方は食後の服用がよいでしょう。[年齢:1回量:1日服用回数]成人(15歳以上):5錠:3回12歳以上15歳未満:4錠:3回7歳以上12歳未満:3錠:3回5歳以上7歳未満:2錠:3回5歳未満:服用しないこと用法関連注意 (1)用法・用量を厳守すること。(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。成分分量 15錠(4.95g)中成分 分量 内訳エキス 2.21mL(固形物1.8g) (インチンコウ3.0g・ケイヒ0.1g・ケツメイシ10.0g・サイコ0.5g・サンシシ1.5g・タクシャ0.2g・チョレイ0.1g・ビャクジュツ0.1g・ブクリョウ0.1g)ケイヒ末 0.4g タクシャ末 0.8g チョレイ末 0.5g ビャクジュツ末 0.5g ブクリョウ末 0.5g 添加物 ステアリン酸マグネシウム、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。(2)小児の手の届かない所に保管すること。(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)(4)分包品において1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。消費者相談窓口 会社名:剤盛堂薬品株式会社問い合わせ先:学術部電話:073(472)3111(代表)受付時間:9:00〜12:00 13:00〜17:00(土、日、祝日を除く)製造販売会社 剤盛堂薬品(株) 添付文書情報: J0601011090_04_A.pdf会社名:剤盛堂薬品株式会社住所:〒640-8323 和歌山市太田二丁目8番31号販売会社 剤形 錠剤リスク区分 第3類医薬品