アシスティック(Assistick)
日本の水泳界を代表するトレーナー桑井太陽氏が考案し、世界最高峰の大会に出場するトップアスリートとともに現場で検証を重ね、ついに完成。
長さを無段階で伸縮でき、アスリートの身体や状態に合わせたエクササイズが可能。(約690mm〜約1400mm)
またコンパクト・軽量でありながら丈夫な構造で、試合会場などでも使用できます。
一般的なストレッチでは動かす事が難しい部分を、選手自ら無意識に可動させることができ、怪我の予防、パフォーマンスアップへと導きます。
【製品仕様】
長さ:最短時 約690mm 最長時 約1400mm
直径:最小部Φ16mm 最大部(エンドキャップ)Φ37.5mm
重量:約420g/本
シャフト素材:アルミ
グリップ/エンドキャップ/ジョイント部素材:エラストマー
原産国:中国
アシスティックは世界で戦う日本代表選手、トレーナーからの要望により誕生しました。走る、跳ぶ、打つ、投げる、泳ぐ…など、スポーツに置いて重要にも関わらず見逃されている、胸の動き(胸郭の回旋運動)を作り出し、パフォーマンス向上、怪我の予防に置ける悩みを解決します。
■胸郭が動かなくなることで…
「自分が思ったように動けない」
「怪我を繰り返す」
「股関節や腕、脚の動きがバラバラでぎこちない」などなど…。
例えば、スポーツ動作で、カラダが開く、スウェーしてしまう、ボールが見切れてしまう、手打ちになってしまう、上半身と下半身が連動しなくなる、呼吸が浅くなる、腕がふりにくい、ボールに力が伝わらない、視野が狭くなる、切り替えし(反転)が上手くいかない、後半バテやすい…などが起きる。また、関節炎や肉離れ、疲労骨折…などのスポーツ外傷が起きやすい状態となります。
■アシスティックはそれらの胸郭の動きに関する問題を解決します。
「個人に最適な胸郭の動きを引き出す」
選手自身が思った動きが出来るように、安全かつ適切な強度で胸郭の動きを引き出し続けることが出来る。また、選手自身も自分の変化を可視化しながらストレッチを行うことが出来るため怪我の予防にもなる。
「動きの中で正しい体の使い方を、導くことが出来る」
安全性を保ちながら様々な長さに伸縮することで、胸郭のあらゆる方向のエクササイズに対応することが出来る。それにより、股関節や腕、脚の連動に必要不可欠な回旋動作を引き出すことが出来る。
「いつどこでもストレッチが可能」
伸縮することで持ち運びが容易になり、試合会場の環境に影響されず、必要に応じたタイミングでストレッチが可能となる。また、収納場所を多く取らないため必要な場所に置いておくことが出来、習慣的なストレッチも可能となる。
トップアスリートや日本を代表する指導者の方々からも多くのお声をいただいています。
使用方法や最新の情報はInstagramなどで「アシスティック」と検索してください。
またYouTubeチャンネルもございます。