2025年4月中旬〜5月上旬出荷 予約商品 25 サンダーボルト KAI SALLAS LONGBOARD CO. サーフボード TSUNAMI TOMMY MAUS EPS ロング 9’2〜9’6 2025年 日本正規品
198,000
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予約商品 2025年 サンダーボルト サーフボード
【TSUNAMI KAI SALLAS LONGBOARD CO.】
◆サイズ
・9’2×22 1/2×2 5/8×63.4L
・9’4×23×2 3/4×69L
・9’6×23×3×76L
◆カラー
・TAUPE
・VOLAN
・SAGE
◆素材
・EPS
◆フィンシステム
・ロングボードシングルフィン
※FINは付属していません。
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【TSUNAMI KAI SALLAS LONGBOARD CO.】
ダイナミック パワー フロー Kani “Tsunami” StewartのシグネチャーであるTSUNAMIは、彼が世界2位を獲得したときに使用したモデルです。
テールのわずかなフリップと広いテールブロックは、ポケットで長く浮き上がるようなノーズライドを行うためにデザイン。
ノーズコンケイブは不要です。
またテール幅は広めに取られていますが、テールエリアのカーブにより、驚くほどのターンを実現します。
KAI SALLAS LONGBOARD Co.の最新モデルであり、もっとも人気のあるモデルの1つです。
1〜2フィートからオーバーヘッドの波まで対応
【KAI SALLAS LONGBOARD CO. カイ・サラス ロングボード CO.】
世界トップのロングボーダーの1人であるカイサラスは、自分のすべての知識を自分のロングボードの設計に注ぎ込みたいと考えていました。
彼は、驚くほどうまく機能するボードを作りたいと思っています。
そして、世界中のほとんど誰よりもロングボードでうまく機能するものを知っていると信じています。
そしてカイとトミーのパートナーシップによって KAI SALLAS LONGBOARD COMPANYが始まりました。
2021年よりカイサラス本人によるシェイプのモデルが登場しました。
【TOMMY MAUS - KAI SALLAS LONGBOARD CO. / トミー・マウス】
サーフボードづくりに携わりだしたのは、1970年にカリフォルニアのサンタクルーズでサンディングマンになったことがきっかけでした。
当時は、「オーバーリンサーフボード」や「ダグ・ハウトサーフボード」で働き、キャリアを重ねていました。
シェイパーになったのは1977年。中央フロリダに行ってからのことです。
そこで「クワイエットサーフボード」に携わり、のちに「ナチュラルアートサーフボード」で働くことになったのです。
これらのブランドでは、繁忙期になると数名のシェイパーが働いていて、そのためシェイピング技術を磨きながらも実際にサーフボードを削る機会はなかなか訪れず、何年もサンディングとラミネートを担当していました。
1993年頃、「ナチュラルアート」やリッキー・キャロルのファクトリーである「R&Dサーフ」でフルタイムのシェイパーとして働いていたとき、友達が「ドリフトウッドサーフボード」で働きだしました。
するとロブ・サリバンがアメリカ東海岸とカリフォルニア向けのサーフボードをすべてシェイプしないかと聞いてきたのです。
以来、1996年頃まで、「ドリフトウッドサーフボード」では本当によくシェイプすることになりました。
そして、それがドナルド・タカヤマと出会うきっかけにもなりました。
ドナルドは、カリフォルニアでシェイピングを手伝ってくれ、フロリダや東海岸で彼のサーフボードをプロデュースしてくれる人物を探していました。
このとき、私のシェイパーとしてのキャリアは本当の意味でスタートしたといっていいでしょう。ドナルドは、サーフボードのデザインについて、サーフボードがどのように形成されるべきかについて、とてもよく指南してくれました。
年に4~5回ほどオーシャンサイドに行き、ドナルドと彼がプロデュースするあらゆるデザインのサーフボード作りに精を出し、フロリダに戻ると、リッキー・キャロルのファクトリーでサーフボードを作りました。
そしてまたシェイプの見識を高めるためにオーシャンサイドへ戻る。
そのような動きを2002年まで行い、やがてドナルドは私と、私のパートナーでラミネーターであるウェイン・ホシザキにオーシャンサイドにある「ハワイアンプロデザイン」のファクトリーを引き継ぐことを提案してきたのです。
その後、私はカリフォルニアへ再び戻り、ドナルドと一緒に10年間、彼が早すぎる死を迎えるまで働きました。
誰もが知っているように彼は完璧主義者です。シェイプ法は彼のやり方こそが唯一。
その方法を私はもっと学びたいと思っていましたし、実際に一緒に働くことで、シェイプのスキルと、サーフボードデザインに関するドナルドの知識を多く吸収できました。
一方、経営についての見識を深められました。
ドナルド・タカヤマがいないことに悲しみを覚えますが、彼は私たちに彼の名前を冠するにふさわしい美しいサーフボードを望んでいると思います。
私たちは彼の期待に応えられるクオリティのサーフボードを、これからも作り続けていきたいと思っています。
【THUNDERBOLT TECHNOLOGIES】
サンダーボルトテクノロジーは、EPSフォームのコアにカーボンファイバーのストリンガーシステムを組み合わせた全く新しい構造を持ちます。
フォームは高密度なセルが詰まった軽量なエポキシで、グラッシングは100%ハンドレイアップ。
熟練のクラフツマンによる手作業です。
細部まで計算された内部の構造は、パフォーマンス性能に秀でたフレックスとトーションを生み出します。
さらにデッキとレールには、サーファーが望む正確なフレックスコントロールと強度を実現できるよう、カーボンファイバーを採用した独自の設計が施されています。
EPSフォームの外側に巻かれたコアシールドPVCシェルは、フレックスとトーションを損なうことなく、ボードを柔軟に保護。
デッキ、ボトム、レールはカーボンファイバーとグラスファイバーで覆われているため、従来のポリエステル素材を使用したサーフボードよりも、パフォーマンス性と耐久性に優れています。
【THUNDERBOLT SILVER CLASSIC】
シルバーはもっともクラシックなライディングフィールを味わえるコンストラクションです。
ラミネートは、デッキに6oz+6oz、ボトムに6oz+4ozのファイバーグラスを使用し、他のコンストラクションより重量をアップ。
これにより、グライド感やクルーズ感が増し、トラディショナルなライディングが可能となっています。
もちろんサンダーボルトの持つパフォーマンス性能やフレックスを備えているので、クイックなピボットターンや波のポケットでのセットアップなど繊細なボードコントロールも容易です。
スモールウェイブでのハングファイブやハングテン、そしてカールでのトリミングなど、オールドスクールなログライディングが楽しめます。
◆サイズ
・9’2×22 1/2×2 5/8×63.4L
(279.4cm×57.15cm×6.67cm×63.4L)
・9’4×23×2 3/4×69L
(284.5cm×58.42cm×6.99cm×69L)
・9’6×23×3×76L
(289.5cm×58.42cm×7.62cm×76L)
◆カラー
・TAUPE
・VOLAN
・SAGE
◆素材
・EPS
◆フィン
・ロングボードシングルフィン
※FINは付属しておりません
※デザイン、仕様は変更となる場合がございます。
掲載商品の色は、できる限り現品と同じになるよう努めておりますが、ご使用のパソコン環境により多少色合いが異なる場合がございます。著しい色の相違は御座いませんのでご安心ください。
※営業所止めのみ送料無料となります。
(沖縄北海道及びその他離島等一部地域への発送は追加料金が発生します)
※代引き発送は不可となります。
※プルダウンにて西濃運輸営業所止めか自宅配送(追加料金)を選択下さい
(営業所止めの場合最寄の西濃運輸営業所に発送させて頂く形となります)
※西濃運輸営業所止めの場合は日時指定不可
(土曜・日曜の受け取りも西濃運輸の営業所が休業日の場合がございます)
※荷物の配送状況に関しましては配送業者までお問い合わせ下さい
サーフボードの返品・交換は不可となりますので
ご了承の上ご購入下さい。
※また、初期不良を含む交換や返品の場合でも
お客様で西濃運輸の最寄りセンターまで
ボードの持ち込みが必要となりますので予めご了承の程宜しくお願い致します。
【ご予約注文につきまして】
ご予約商品(入荷待ち商品)につきまして、メーカーより入荷次第即日発送処理を進めておりますが、商品により納期の延滞や、品番・カラーなどで一部未入荷となる場合もございますので、予めご了承の上ご注文のほどお願い致します。
※納期延滞によるご注文キャンセルは可能です。
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当店でクーポンやポイントの保証は出来兼ねますので、予めご了承頂きますようお願い致します。
※こちらの商品は2025年4月中旬〜5月上旬出荷の予約商品となります。
入荷次第、営業所止め、もしくはお客様のご自宅への配送となります
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